【IPv6対応で高速!】光回線11社の速度比較ランキング最新版&失敗しない3つの条件も解説!

光回線速度比較ランキング(IPv6 IPoE対応!)
  • 「インターネットの通信速度が遅い…」
  • 「オンラインゲームが重たい(ラグい)」
  • 「接続が中断される(落ちる)」
  • 「ダウンロードやアップデートがなかなか終わらない。」

SNS・動画・ゲームやアプリの品質が向上して使いやすくなる一方で、インターネットの通信容量も段々と増えてきていますね。

そんなときに活躍するのが「光回線を使ったインターネットサービス」です。

ところが、光回線の種類は多いため、どれを選べば失敗しないのか難しいのが現状です。

  • 間違った種類の光回線サービスを選んでしまって速度が遅い・・・
  • 最新のインターネット接続方式に対応できない・・・
  • 「利用者の評判が悪い=測定データが遅い」サービスを選んでしまった・・・

同じ光回線を選んでいるつもりでも、上記のような失敗が起こりがちです。

しかし安心してください。当ページは、皆さんが迷うことなく速くて快適なサービスが選べるようにランキング化しました。

速くて快適な光回線を選ぶときに重要な3つの条件もまとめましたので、サービス選びの参考にしてみてくださいね。

  1. 【2020年最新】光回線11社・速度比較ランキング
  2. 速くて快適な光回線を選ぶときに見逃してはいけない3つの条件とは?

【2020年最新】光回線11社・速度比較ランキング

※うまく見れない場合はスクロールして各項目が見れるようになります。

順位 サービス名 総合評価 最大速度 通信速度
実測値
IPv6 IPoE
無料対応
NURO光
エリア限定
2Gbps~ 512Mbps 良い
auひかり
エリア限定
1Gbps~ 373Mbps 良い
ぷらら光
1Gbps 228Mbps 良い
So-net光プラス
1Gbps 220Mbps 良い
@nifty光
1Gbps 167Mbps 良い
ビッグローブ光
1Gbps 157Mbps 良い
ドコモ光
1Gbps 148Mbps 良い
ソフトバンク光
1Gbps 148Mbps 良い
※SoftBankのみ
IIJmioひかり
1Gbps 172Mbps 悪い
要)対応機器
DTI光
1Gbps 175Mbps 悪い
要)対応機器
AsahiNet光
1Gbps 111Mbps 悪い
要)対応機器

NURO光とauひかりはランキング上位の人気サービスですが、利用可能なエリアが限られていますので気を付けてください。

一方、その他のサービスは47都道府県で提供されているサービスです。

何を基準にしたランキングですか?

現在、光回線を契約するときに大多数の人が重要視する以下3つの条件をもとに作成したランキングです。

  1. 最大速度の速さ(1Gbps~)
  2. 最新のインターネット接続方式(IPv6 IPoE)への簡単対応(実質0円)。
  3. 実際の利用者から集められた通信速度の集計データに問題がないこと。

3つのうち、速度を重視する人なら最新のインターネット接続方式(IPv6 IPoE)に簡単対応できる点は見逃せません。

なお、これら3つの条件に関する詳細は、サービスを説明した後に詳しく解説します。

話しかけるねっぴ先生

ランキング1位から順番に確認していきましょう!

※狭いエリア限定のサービスは契約できない人が多いため除外しています。

1位:NURO光(エリア限定サービス)

総合評価:
NURO光
月額料金 4,743円
4,743円
工事費用 40,000円
40,000円
工事費実質
0円キャンペーン
あり
最大速度 2Gbps~
通信速度
実測値
512Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 関東・東海・関西・九州

他にはない!2Gbpsからのサービス提供がポイント!

NURO光は大手SONYグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営する最大速度2Gbps~の光回線サービスです。

光回線を使ったサービスは1Gbpsからの提供が一般的ではありますが、NURO光だけは違います。

そして何よりも凄いのは、最大速度2Gbpsであるにも関わらず、4,743円の月額料金で利用できること。

また、最新のインターネット接続方式IPv6 IPoEは標準対応ですし、Wi-Fiを飛ばす機器やLANケーブルも全てコミコミなので、余計なことを考える必要もありません。

初心者の人でも誰でも超高速のインターネット環境で通信を行うことが可能なサービスだと言えるでしょう。

注意:NURO光は関東・東海・関西・九州・北海道エリア限定のサービス

NURO光は通信速度を求めるユーザーにとって最高のサービスですが、限られたエリアでしか利用できないサービスです。(詳細はお住まいに合わせて確認してください。)

  • 一戸建て
  • マンション

NURO光の提供エリアは以下の通りです。

NURO光 提供エリア(都道府県一覧)
関東地方 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県
東海地方 三重県・岐阜県・愛知県・静岡県
関西(近畿)地方 大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県
九州地方 福岡県・佐賀県
その他 北海道

マンションでNURO光を契約するには、提供エリア問わず物件内にNURO光の設備が導入されている必要があります。

もし、物件内にNURO光の設備が導入されていない場合は、別途工事が必要になって基本的には許可が出ません(工事できない)。

なお、現在NURO光の設備が導入されたマンションは非常に少なく、マンションにお住まいの場合、ほとんどの確率で契約できません。

2位:auひかり(一部エリア提供外)

総合評価:
auひかり
月額料金 3,800円
5,100円
工事費用 30,000円
37,500円
工事費実質
0円キャンペーン
あり
最大速度 1Gbps
※一戸建ての一部エリアのみ5Gbps・10Gbpsで提供中
通信速度
実測値
373Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア マンションに導入されていれば利用可能
一部提供エリア外あり

auひかりはKDDIが運営する光回線サービスで、業界人気トップ3位にも入る有名サービスです。

KDDIが運営していることからauユーザーはセット割引が適用できて、家族内のau携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

IPv6 IPoEに標準対応。

NURO光と同じく、開通工事で設置される機器自体が最新のインターネット接続方式「IPv6 IPoE」に対応しています。(IPv6 IPoE標準対応

そのため、初心者でも迷うことなく最新のインターネット接続方式が利用できます。

また、一戸建て限定ではありますが、最大速度が5Gbps~10Gbpsのサービスも提供されており、通信速度の実測値も良好です。

注意:auひかりは提供エリア外が存在し、導入されているマンションも少なめです。

auひかりは一戸建てでは提供可能なエリアは広めですが、マンションに限っては利用不可能な物件が多いサービスです。(詳細はお住まいに合わせて確認してください。)

  • 一戸建て
  • マンション

auひかり(ホームタイプ)の提供エリア外は以下の通りです。

auひかり
(ホーム)
提供外エリア
都道府県一覧
東海 愛知県・岐阜県・三重県・静岡県
関西&近畿 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
その他 沖縄・長野県

※一戸建ての場合、提供エリアの方が広いためエリア外のみ注意してください。

マンションでauひかりを契約するには、提供エリア問わず物件内にauひかりの設備が導入されているかどうかを確認する必要があります。

ただ、物件内にauひかりの設備が導入されていない場合は、別途工事が必要になって基本的には許可が出ません(工事できない)。

なお、現在auひかりの設備が導入されたマンションは多いとは言えずマンションにお住まいの場合、契約できない可能性が高いサービスです。

※独自回線を使ったサービスの現状

NURO光やauひかりといった独自回線を使ったサービスは、最大速度が速くIPv6 IPoEに標準対応していることもあって、通信速度の実測値は高いです。

しかし、マンションではほとんど普及していないことが致命的なデメリットです。(もし契約できたとしても引っ越しのときに移転手続きができないなどのリスクも。

一方で、一戸建てにお住まいのユーザーからは支持が強いです。

3位:ぷらら光(全国エリア対応)

総合評価:
ぷらら光
月額料金 3,600円
4,800円
工事費用 15,000円
18,000円
工事費実質
0円キャンペーン
-
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
228Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

ぷらら光は業界大手のNTTグループの「NTTコミュニケーションズ」が運営する光回線サービスです。

月額料金が安い・契約期間なし・IPv6 IPoEへの対応は完璧。

ぷらら光はセット割引がない代わりに、他社と比べて月額料金が少し安めです。

また、他社サービスではよくある2年縛りもなく、いつ解約しても違約金が0円なので安心して利用できます。(⇒ 契約期間の縛りなし)

注目すべきIPv6 IPoEへの対応については、

  • オプション料金0円
  • IPv6 IPoEに対応Wi-Fiルーター0円レンタル
  • 申し込み不要

といった充実度で、通信速度に力を入れていると判断できる内容です。

4位:So-net光プラス(全国エリア対応)

総合評価:
So-net光プラス
月額料金 4,480円
5,580円
工事費用 24,000円
24,000円
月額料金割引
キャンペーン
2,500 円×24ヶ月割引
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
220Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

So-net光は、SONYグループのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する光回線サービスです。

KDDIと提携しているため、auユーザーはセット割引が適用できて、家族内のau携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

IPv6 IPoEへの対応度は完璧。

So-net光プラスのIPv6 IPoEへの対応については、

  • オプション料金0円
  • v6プラス対応高速Wi-Fiルーター永年無料
  • 別途申し込みは不要(ネット申し込みと同時に完了)

といった充実度で、誰でも簡単に負担なしで導入可能です。

5位:@nifty光(全国エリア対応)

総合評価:
@nifty光
月額料金 3,980円
5,200円
工事費用 15,000円
18,000円
月額料金割引
キャンペーン
500円×40ヶ月割引
600円×40ヶ月割引
工事費実質
0円キャンペーン
-
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
167Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

@nifty光は、ISP(インターネットサービスプロバイダ)業界で大手の企業「ニフティ株式会社」によって運営されるサービスです。

※ISPは一般的に目立つ存在ではありませんが、インターネットに接続する最も大切な役割の1つを担う業者のことを指します。

KDDIと提携しているため、 auユーザーはセット割引が適用できて、家族内のau携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

IPv6 IPoEへの対応度は完璧。

@nifty光のIPv6 IPoEへの対応は、

  • オプション料金0円
  • IPv6 IPoEに対応Wi-Fiルーター無料プレゼント
  • 申し込みは必要(IPv6接続オプション【無料】)

といった充実度で、申し込みさえすれば実質0円で利用することができます。

高性能Wi-Fiルーターがそのままプレゼントしてもらえる点は見逃せません。

月額料金も安くなる。

@nifty光を契約すると、36ヵ月(3年間)の間はずっと月額料金割引が適用されるので実質的にかなり安く使えます。

お住まいのタイプ 月額料金 月額料金割引 =実質料金(36ヵ月間)
マンション 3,980円 490円 =3,490円
一戸建て 5,200円 690円 =4,510円
教えるねっぴ先生

auユーザーの人は、上記の月額料金割引に加えて、セット割引(最大1,000円割引)も一緒に適用できます。

6位:ビッグローブ光(全国エリア対応)

総合評価:
ビッグローブ光
月額料金 3,980円
4,980円
工事費用 27,000円
30,000円
工事費実質
0円キャンペーン
あり
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
157Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

ビッグローブ光は、KDDIグループのビッグローブ株式会社が運営する光回線サービスです。

KDDIグループなので、 auユーザーはセット割引が適用できて、家族内のau携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

IPv6 IPoEへの対応度は完璧。

ビッグローブ光のIPv6 IPoEへの対応については、

  • オプション料金0円
  • IPv6 IPoE対応Wi-Fiルーター無料プレゼント
  • 申し込みは不要(IPv6接続オプション【無料】)

といった充実度で、誰でも簡単に負担なしで導入可能です。

7位:ドコモ光(全国エリア対応)

総合評価:
ドコモ光
月額料金 4,000円
5,200円
工事費用 15,000円
18,000円
工事費実質
0円キャンペーン
あり
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
148Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

ドコモ光は、NTTdocomoが運営する光回線サービスで業界人気No.1のサービスです。

docomoユーザーがセット割引を適用することができる唯一のサービスであり、 家族内のdocomo携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

IPv6 IPoEへの対応度は完璧。

ドコモ光のIPv6 IPoEの対応は、

  • オプション料金0円
  • IPv6 IPoE対応Wi-Fiルーター0円レンタル
  • 申し込みは必要(Wi-Fiルーターレンタルの申し込み)

といった充実度で、申し込みさえきちんとしておけば実質0円で対応可能です。

また、Wi-Fiルーターは3種類のうち好みで選べます。(すべて高性能で12,000円相当の機器も選べます。)

参照元:ドコモ光(GMOとくとくBB)

ドコモ光はプロバイダー選びで変わるので注意!

ドコモ光は少し特殊で、契約時にプロバイダーと呼ばれるものを複数のうちから選択しなくてはなりません。

なお、プロバイダーとは、わたしたちがインターネットに繋がるのを実現してくれる業者のことを言い、縁の下の力持ちのような存在です。

ここで知っておくべきポイントは1つで、プロバイダー会社たちはドコモ光を契約する皆さんから自社を選んでもらうために特別なキャンペーンを実施しています。

それが先ほど申し上げた、「高性能Wi-Fiルーター14,300円相当の0円レンタル」などです。

もし間違って、お得ではないプロバイダーを選んでしまった場合は、IPv6 IPoEへの対応に手間がかかってしまうので気を付ける必要があります。

なお、私の調査ではドコモ光公認プロバイダーの公式キャンペーンサイト「ドコモ光(GMOとくとくBB) 」のキャンペーンページで申し込んでおけば1番お得でリスクのない契約ができるという結論です。

8位:ソフトバンク光(全国エリア対応)

総合評価:
ソフトバンク光
月額料金 3,800円
5,200円
工事費用 24,000円
24,000円
工事費実質
0円キャンペーン
あり
最大速度 1Gbps
通信速度
実測値
148Mbps
IPv6 IPoE 良い
提供エリア 47都道府県全国エリア対応

ソフトバンク光は、ソフトバンク株式会社が運営する光回線サービスで業界人気No.2のサービスです。

SoftBankユーザーはセット割引が使えて、家族内のSoftBank携帯1台につき毎月最大1,000円の割引を受けることができます。

SoftBankユーザーならIPv6 IPoEが実質無料で対応可能。

SoftBankスマホとソフトバンク光を利用している人はセット割引(正規式名称:おうち割光セット)が受けれて毎月ネット料金が安くなります。

その上、BBユニットと呼ばれる機器も実質0円で使えるようになります。

なお、BBユニットとは、

  1. Wi-Fiが飛ばせる
  2. IPv6 IPoEに対応できる
  3. (固定電話機能も使えるようになる)

といった機能を持っており、繋ぐだけで誰でもカンタンに最新のインターネット接続方式(IPv6 IPoE)でインターネットやWi-Fiが楽しめる機器のことを言います。

つまり、SoftBankユーザーであればIPv6 IPoEが実質無料で簡単に利用できるということです。

一方、SoftBankユーザーならお得に使えるBBユニットですが、他社携帯ユーザーの場合はレンタル費用が高くなるのでオススメできません。

※ BBユニットのみIPv6 IPoE対応

ソフトバンク光は、BBユニットを利用するユーザーのみIPv6 IPoEに対応できます。

仮に、IPv6 IPoE対応のWi-Fiルーターを持っていても対応できませんので、SoftBankユーザー以外は気を付けてください。

速くて快適な光回線を選ぶときに見逃してはいけない3つの条件とは?

速度が速くて快適に利用できる光回線は以下3つの条件を満たすサービスです。

  1. 最大速度が1Gbps~対応している。
  2. 最新のインターネット接続方式(IPv6 IPoE)にカンタン対応できる。
  3. 集計された通信速度(bps)のデータに問題がない。

長く利用できるサービスを選ぶためにもこれら3つの条件は見逃さないように気を付けたいところです。

条件1.最大速度が1Gbps~に対応していること。

まず、日本で最も普及していて人気があるのは最大速度が1Gbpsのサービスです。

最大速度が2Gbpsを超えるサービスもありますが、まだまだ普及が追い付いていません。(特にマンションでほとんどの物件で2Gbps~のサービスの契約ができません。

以下は1Gbps~に対応するサービスの具体例です。

サービス名 通信速度 光回線の種類
NURO光
エリア限定
2~10Gbps NTTダークファイバ
auひかり(X/V)
エリア限定

一戸建て限定
5~10Gbps KDDI
auひかり
エリア限定
1Gbps ・NTT
・KDDI※
ドコモ光 1Gbps NTT
ソフトバンク光 1Gbps NTT
ビッグローブ光 1Gbps NTT
@nifty光 1Gbps NTT
So-net光 1Gbps NTT
DTI光 1Gbps NTT
OCN光 1Gbps NTT
ぷらら光 1Gbps NTT
TCOM光 1Gbps NTT
AsahiNet光 1Gbps NTT
IIjmioひかり 1Gbps NTT

※auひかりは物件やエリアによってNTTとKDDIの光回線を使い分けています。

現状では、上記の最大1Gbps~に対応するサービスを申し込んでおけば問題ありません。

ちなみに、マンションにお住まいの場合、物件自体が2Gbps~に対応していることが非常に稀です。(⇒ 基本的に1Gbpsのサービスしか契約できない。

一方で、一戸建てにお住まいの人は、最大速度2Gbpsに対応するサービスが提供エリア内であれば契約することが可能です。

注意:マンションにお住まいの人へ

マンションに住んでいる人は、マンション内に導入されている光回線の設備が何なのかによって契約できるサービスが決まります。

  • NTTの設備の場合:ドコモ光/ソフトバンク光/ビッグローブ光など数多くのサービスに対応。
  • KDDIの設備の場合:auひかりに対応。
  • NURO光向けの設備の場合:NURO光に対応。

※光回線の種類がよくわからない人は以下の記事で確認できます。

光回線の種類と人気サービスが丸わかり!光ケーブルごとの違いとは?

最大速度が1Gbpsに対応していないサービスを選ばないようにしよう。

光回線が使われているサービスの中でも、最大速度が100Mbps~320Mbpsのサービスが多く存在します。

最大速度
ケーブルテレビ系
インターネットサービス
(例:ジェイコムなど)
~320Mbps
マンションに既設
インターネットサービス
(例:DUネット、レオネットなど)
100Mbps

これらのサービスは、光ケーブルを使った光回線ではあるものの、一部メタルケーブルも一緒に使用していたり、設備の都合もあって通信速度が遅くなります。

快適な速度を維持したいという人は、上記のような最大速度が遅いサービスは選ばないようにしましょう。

条件2.最新のインターネット接続方式「IPv6 IPoE」にカンタン対応できること。

従来までインターネット接続は「IPv4 PPPoE」と呼ばれる接続方式がメインでしたが、今では「IPv6 IPoE」という接続方式に対応するサービスが普通になってきています。

「IPv6 IPoE」とは何かというと、「混雑を回避してインターネットに接続することが可能になる接続方法」です。

簡単に言うと、IPv6 IPoEに対応しているサービスを契約しておくだけで、対応していないサービスを使う人たちよりも快適なインターネット通信ができてしまうのです。

そのため、できれば対応させる方が良いと言えます。

ただし、ここで大切なのはIPv6 IPoEに対応するために費用がかかってしまうサービスも中にはあるということ。(有料オプションへの加入や有料機器の準備が必要など。)

余計な手間や費用なしでIPv6 IPoEに対応できるサービスを選ぶようにしよう!

比較ランキングでご覧いただいた通り、IPv6 IPoEに対応するために余計な費用がかからないのは、大手の人気光回線サービスです。

速くて快適な光回線サービスを契約したい人は、できる限り人気があってサービス内容が充実した大手光回線サービスを選ぶようにしておけば間違いないでしょう。

条件3.集計された通信速度のデータに問題がない。

光回線を使ったサービスは最大1Gbps(1,000Mbps)が主流ですが、この通信速度の数字は「ベストエフォート方式」と呼ばれるフィルターがかかっています。

ベストエフォート方式って?

「最大の結果を得られるように努力する」ことを意味します。

ですので、実際には1Gbpsの速度は出ません。(例えば実際に計測すると以下のような通信速度が出ます。)

  • 混雑しやすい夜の時間帯:10Mbps~40Mbps
  • 混雑しにくい朝の時間帯:40Mbps~100Mbps超え

どういうことかというと、公には「1Gbpsの光回線!」と公表されていますが、あくまで1Gbpsという数字は理論値ということです。

実際に1Gbpsのソフトバンク光で試した結果

ベストエフォートなどと言っても伝わりにくいかと思いますので、実際に「RBB SPEED TEST」という通信速度計測サイトを使って光回線サービスの速度を計測してみました。

教えるねっぴ先生

「RBB SPEED TEST」とは、自分が利用している回線の通信速度が計測できるWebサービスです。

ベストエフォート方式ではなく、実際の通信速度が計測できます。

※ソフトバンク光(1Gbps)・LANケーブルとPCを接続。

通信速度測定サイトにて、ソフトバンク光(1Gbps)の通信速度を測定した結果
実際に、通信速度計測サイト「RBB SPEED TEST」で速度を計測してみた。(ソフトバンク光1Gbps:有線)

17:00(夕方5時)に計測しましたが、1Gbpsのサービスであるにも関わらず、53Mbpsの下り速度しか出ていません。
※下側に表示されている速度は上り速度と言い、ファイルをアップロードするときに使われる通信速度です。

これが、実際の通信速度だということです。

実際に測定されたデータも確認しておこう!

幸いにも、スピードテストで有名な「RBB SPEED TEST」や「Radish Network Speed Testing」では、実際の利用者から計測された通信速度データが一般公開されています。

そこで、それらの集計データを表にまとめて見やすくしてみました。

サービス名 平均速度 10月 9月 8月 7月 6月 5月
NURO光
エリア限定
512Mbps 714 511 385 483 488 401
auひかり
エリア限定
373Mbps 526 425 427 320 446 346
ぷらら光 228Mbps 174 134 157 195 194 181
So-net光プラス 220Mbps - 206 - 313 296 247
@nifty光 167Mbps 65 60 125 123 103 190
ビッグローブ光 157Mbps 160 20 96 175 201 164
ドコモ光 148Mbps 104 147 133 149 160 102
ソフトバンク光 148Mbps 160 126 216 126 200 138
IIJmioひかり 172Mbps 272 - - - - 76
DTI光 175Mbps - - - - - -
AsahiNet光 111Mbps - - 33 - - -

光コラボレーションサービスは「RBB SPEED TEST」が公開する通信速度のデータを参考に平均化。

auひかり、NURO光は「Radish Network Speed Testing」が公開する通信速度のデータを参考に平均化。

ちなみに「RBB SPEED TEST」では毎月9位までのデータしか公開されていないため、10位以降にランクインした場合は「-(ハイフン)」を記載しています。(データが公開されていないため。)

上記の平均速度は直近6ヵ月間の測定データの平均数値です。

できる限り実測値の速いサービスを選ぶことが望ましいと言えるでしょう。

※ 実測値を見る上での注意点

サービス毎の実測値は地域やLAN環境(ケーブルや機器などの都合)で大きく異なるため、あくまで目安としてご覧ください。

また、同一人物で複数回の計測が行われる場合もあり、そういったケースでは平均値があがってしまうなどの問題もあります。

あくまで集計されたデータであり、必ずしもサービス毎の能力を表す数値でないことに注意してください。

【業界人としての結論:】3つの条件を考えることで速い光回線サービスがどれか分かる。

光回線を使ったインターネットサービスの通信速度は、

  • どれだけ多くのユーザーが同地域でインターネットを利用しているか
  • 自分がネットを使う時間帯にどれだけ混雑しているか
  • 各地域ごとの設備状況

などの影響を受けるため、ハッキリとどのサービスが良いのか分からないと言われています。

ただし、当ページで紹介した3つの条件をうまく押さえてサービスを選ぶことで速くて快適な光回線サービスを選ぶことができるでしょう。

3つのポイント
  • 最大速度が1Gbps~に対応している。
  • 最新のインターネット接続方式「IPv6 IPoE」にカンタン対応できる
  • 集計された通信速度(bps)のデータに問題がない

当ページでは上記3つの条件を参考にランキングを作成しました。

なお、集計された通信速度のデータよりも、IPv6 IPoEへの対応を重視しています。

なぜなら、集計された通信速度のデータは期間によって数値の上下が激しいため、参考材料として微妙だからです。

そのため、長期的に活躍してくれるIPv6 IPoEへの対応度を重視しています。

※当サイトの速度ランキング結果はネットピ運営チームによる独自の調査によるものです(順位付けは当ページ記載の3つの条件を一番に考慮した上で業界人としての意見も踏まえた上で実施)。あくまでもサービスを契約される際の判断基準としてご利用頂けますようお願い致します。