Wi-Fiルーターについて調べていると「ストリーム数」というワードを見つけることがあります。
ただ、日常ではあまり使わないワードなので、意味が分からない人は多いかもしれません。
しかし、ストリーム数はWi-Fiルーターの性能に大きく影響する要素です。
そのため、ストリーム数を知らずにWi-Fiルーターを購入すると、後になって後悔するリスクが高まります。
当ページは、そんなストリーム数について初心者でも分かるようにやさしく解説していきます。
読み終わる頃には、自分でWi-Fiルーターのパッケージに記載されているストリーム数を確認して通信品質を確かめることができるようになっているはずです。
ストリーム数とは?
ストリーム(stream)は、日本語で「流れ」を意味する言葉です。
そして、Wi-Fiルーターにおけるストリームとは、電波の流れ(電波が通る道)のことを表しています。

電波は目に見えないのでイメージしづらいのですが、電波にも流れ(通る道)が存在しているのです。
車で言えば、道路のようなものだと考えれば分かりやすいです。
ストリームはアンテナによって作り出される!
ストリームはWi-Fiルーターの中に内蔵されているアンテナによって作り出されています。
そのため、もし2本のアンテナがWi-Fiルーターに内蔵されているのであれば、ストリームも2つになることが一般的です。

ストリーム数=アンテナ数だと考えると分かりやすい!
ストリーム数は電波の流れを意味しますが、正直言ってイメージしづらいと思います。
そこで、ストリームはアンテナによって作り出されることから、「ストリーム数 ⇒ アンテナ数」と考えれば分かりやすいと思います。
また、実際にWi-Fiルーターの仕様やパッケージを確認するときにも、役に立つ考え方です。
なぜなら、メーカーや機種によってはアンテナ数しか記載されていないケースや、ストリーム数しか記載されていないケースがあるからです。
そのため、一般的には「ストリーム数=アンテナ数」と考えておくことをオススメします。
※当ページでも「ストリーム数(=アンテナ数)」として解説していきます。
ストリーム数が増えれば通信速度が速くなる!
要点からお伝えすると、ストリーム数(アンテナ数)が増えれば増えるほど、Wi-Fiルーターが一度に通信できるデータ量が増えます。

たとえば、みなさんがYouTubeなどを利用して動画を視聴するときはインターネットから大量のデータを受信し続けることになります。
そんなとき、もし一度に通信できるデータ量が少なければ動画が止まったり、カクカクしたりするリスクが高まってしまいます。
しかし、ストリーム数が多ければ1度に受信できるデータ量も増えるので、動画視聴の時に止まったり、カクカクするリスクを減らすことができます。
つまり、ストリーム数が増えれば通信速度が速くなるのです。
通信速度(bps)
1秒(second)ごとに(per)通信できるデータ量(bits)のことを言います。
車で例えるなら、道路が増えれば増えるほど1度に通過できる車の数も増えるようなイメージに近いです。

無線通信では、複数のアンテナ(ストリーム)を同時に使用して通信品質を向上させる技術「MIMO※」が使用されています。
(※)MIMOとは、Multiple Input and Multiple Outputの略称で、通称「マイモ」と呼ばれます。
ストリーム数が増えると通信速度はこんなに速くなる!
以下はWi-Fi6におけるストリーム数と通信速度の対応表です。
ストリーム数 | 最大速度 | |
---|---|---|
5GHz | 2.4GHz | |
8ストリーム | 4.8Gbps | 2.3Gbps |
4ストリーム | 3.6Gbps | 1.1Gbps |
3ストリーム | 2.4Gbps | 861Mbps |
2ストリーム | 1.2Gbps | 574Mbps |
1ストリーム | 600Mbps | 287Mbps |
※【チャンネル幅】5GHz:80MHz/2.4GHz:40MHzの場合
※最大速度はおおよその値で記載
このように、ストリーム数が増えれば増えるほど、Wi-Fiルーターの最大速度も速くなることが分かります。
8ストリームは、1ストリームの8倍です。
1ストリームの通信速度はWi-Fiの規格で異なるので注意!
1ストリームごとの通信速度はWi-Fiの規格(Wi-Fi6・Wi-Fi5・Wi-Fi4)によって異なります。
ちなみにWi-Fiの規格とは、簡単に言えばWi-Fiの種類のようなもので、新しい規格になればなるほど通信品質も良くなる傾向があります。
ここでは、Wi-Fiの規格ごとで異なるストリームの通信速度をまとめてみました。
見やすさ重視のためにおおよその値で記載しています。実際の通信速度には少数が含まれることが多いためです。また通信速度の単位はできるだけ見やすく表記しています。
Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)
ストリーム数 | 最大速度 | ||
---|---|---|---|
2.4GHz (40MHz) | 5GHz (80MHz) | 5GHz (160Mhz) | |
8ストリーム | 2.3Gbps | 4.8Gbps | 9.6Gbps |
4ストリーム | 1.1Gbps | 2.4Gbps | 4.8Gbps |
2ストリーム | 574Mbps | 1.2Gbps | 2.4Gbps |
1ストリーム | 287Mbps | 600Mbps | 1.2Gbps |
※最大ストリーム数:8
※周波数帯:2.4Ghz/5GHz
※チャンネル幅:20MHz/40MHz/80MHz/160MHz
Wi-Fi5(IEEE802.11ac)
ストリーム数 | 最大速度 |
---|---|
5GHz (80MHz) | |
4ストリーム | 1733Mbps |
3ストリーム | 1300Mbps |
2ストリーム | 866Mbps |
1ストリーム | 433Mbps |
※最大ストリーム数:8
※周波数帯:5GHz
※チャンネル幅:80MHz/160MHz
Wi-Fi4(IEEE802.11n)
ストリーム数 | 最大速度 |
---|---|
2.4GHz (40MHz) | |
4ストリーム | 600Mbps |
3ストリーム | 450Mbps |
2ストリーム | 300Mbps |
1ストリーム | 150Mbps |
※最大ストリーム数:4
※周波数帯:2.4Ghz/5GHz
※チャンネル幅:20MHz/40MHz
実際にWi-Fiルーターのストリーム数を確認してみよう。
実際にWi-Fiルーターを購入する際は、Webサイトやパッケージ、仕様などを参考にされると思います。
そこで当サイトでも実際のWi-Fiルーターを見本にして、ストリーム数を確認していきます。
なお、これまでに解説できなかった細かい部分についても補足していきます。
例1.BUFFALO(パッケージの記載)
引用元:WXR-6000AX12S|BUFFALO ※パッケージの画像
周波数帯 | ストリーム数 | 最大速度※ |
---|---|---|
5GHz | 8 | 4.8Gbps |
2.4GHz | 4 | 1.2Gbps |
https://www.buffalo.jp/product/detail/wxr-6000ax12s.html
国内で最大手と言われるBUFFALO(バッファロー)のWi-Fiルーター。
パッケージの記載で注目したいのは以下の部分です。
引用元:WXR-6000AX12S|BUFFALO ※パッケージの一部拡大(スクリーンショット)
引用元:WXR-6000AX12S|BUFFALO ※パッケージの一部拡大(スクリーンショット)
この情報を見て分かることは以下の通りです。
- Wi-Fi6(11ax)における表記であること
- 5GHzのアンテナは8本を搭載
⇒ 通信速度:4803Mbps - 2.4GHzのアンテナは4本を搭載
⇒ 通信速度:1147Mbps - 「アンテナ数=ストリーム数」であること
12ストリーム(5GHzの8本 + 2.4GHzの4本)
※周波数帯(5GHzおよび2.4GHz)ごとで異なるアンテナ数と通信速度について
ストリーム数(アンテナ数)は、周波数帯によって異なることが一般的です。
たとえば、このWi-Fiルーターでは、5GHzに対応するアンテナは8本(8ストリーム)で、2.4GHzに対応するアンテナは4本(4ストリーム)になっています。
周波数帯によってストリーム数が異なることを覚えておけば混乱しません。
Wi-Fiルーターの周波数帯について
一般的なWi-Fiルーターは2種類の周波数帯でWi-Fi(2.4GHz/5GHz)を飛ばすことができるようになっています。それぞれの周波数帯には特徴があり、状況に合わせて使い分けることが可能です。
※Wi-Fi6(11ax)における通信速度が記載されている
パッケージにも11axと記載されているので分かることですが、アンテナ数と通信速度を見ればWi-Fi6の対応表に該当することが分かります。
ストリーム数 | 最大速度 | ||
---|---|---|---|
2.4GHz (40MHz) | 5GHz (80MHz) | 5GHz (160Mhz) | |
8ストリーム | 2.3Gbps | 4.8Gbps | 9.6Gbps |
4ストリーム | 1.1Gbps | 2.4Gbps | 4.8Gbps |
2ストリーム | 574Mbps | 1.2Gbps | 2.4Gbps |
1ストリーム | 287Mbps | 600Mbps | 1.2Gbps |
※最大ストリーム数:8
※周波数帯:2.4Ghz/5GHz
※チャンネル幅:20MHz/40MHz/80MHz/160MHz
例2.NEC(パッケージの記載)
引用元:Aterm WX6000H|NEC ※パッケージの画像
周波数帯 | ストリーム数 | 最大速度※ |
---|---|---|
5GHz | 8 | 4.8Gbps |
2.4GHz | 4 | 1.2Gbps |
Wi-Fiルーターと言えば、NEC(エヌイーシー)のWi-Fiルーターも有名です。
パッケージで注目したいのは以下の記述です。
引用元:Aterm WX6000H|NEC ※パッケージの一部拡大(スクリーンショット)
- 5GHzのストリーム数は8つ
- 2.4GHzのストリーム数は4つ
先ほどのBUFFALOのWi-Fiルーターと同じ構成になっています。
※Webにおけるアンテナ数の記載も確認してみた。
Web上では以下のような記載が見つかりました。
引用元:Aterm WX6000H|NEC ※Aterm WX6000Hの特徴(Webの記載をスクリーンショット)
5GHz帯のアンテナ数が「8×8」と記載されていますが、「8(送信アンテナ)× 8(受信アンテナ)」を意味しています。
※送信アンテナが8本、受信アンテナが8本、搭載されていることを示す
特殊な理由が無い限り、一般的に「アンテナ8本」「アンテナ 8×8」は同じだと考えて差し支えありません。
例3.TP-Linkの場合(パッケージの記載)
引用元:Archer C80|TP-Link ※パッケージの画像
今まで国内メーカーで確認してきましたが、最後はWi-Fiルーター世界シェアNo.1のTP-Link(ティーピーリンク)を確認したいと思います。
※ちなみにここで見本として提示するのは私が以前購入したWi-Fi5(11ac)まで対応のTP-Link製Wi-Fiルーター(Acher C80)です。
まず初めに注目したいのは、以下の記載です。
引用元:Archer C80|TP-Link ※パッケージの一部拡大(スクリーンショット)
周波数帯 | ストリーム数 | 最大速度※ |
---|---|---|
5GHz | 3 | 1.3Gbps |
2.4GHz | ? | 600Mbps |
「11AC 3×3」という記載があることから、5GHzのストリーム数(アンテナ数)は3本であることが分かります。
しかし、2.4GHzのストリーム数(アンテナ数)は特に記載が無いですよね。
そこで、パッケージに記載されている「11n 600Mbps」という情報からストリーム数を考えてみました。
結果、Wi-Fi4の対応表で該当箇所が見つかりました。
ストリーム数 | 最大速度 |
---|---|
2.4GHz (40MHz) | |
4ストリーム | 600Mbps |
3ストリーム | 450Mbps |
2ストリーム | 300Mbps |
1ストリーム | 150Mbps |
※最大ストリーム数:4
※周波数帯:2.4Ghz/5GHz
※チャンネル幅:20MHz/40MHz
※Webや説明書などを見ても記載がなかったので、TP-Linkサポートセンターにも確認しましたが、ストリーム数は4で相違ないとのことです。
周波数帯 | ストリーム数 | 最大速度※ |
---|---|---|
5GHz | 3 | 1.3Gbps |
2.4GHz | 4 | 600Mbps |
ストリーム数で見落としがちな3つの注意点
意外と見落としがちな、ストリーム数に関連する注意点を3つ解説します。
- ストリーム数が多くなるとWi-Fiルーターの価格も高くなる
- 多くの端末は2ストリーム以下に対応している
- 「ストリーム数」=「外付けアンテナの数」ではない
注意点1.ストリーム数が多くなるとWi-Fiルーターの価格も高くなる
一般的にストリーム数が多ければ多いほど、Wi-Fiルーターの価格も高くなる傾向があります。
例えば、BUFFALOの商品を例に調査してみたところ以下のような価格差が見られました。
型番 | 価格※1 | ストリーム数 (5GHz) | ストリーム数 (2.4GHz) | 最大速度 (5GHz) | 最大速度 (2.4GHz) |
---|---|---|---|---|---|
WSR-3200AX4S-BK | 8,316円 | 4 | 4 | 2.4Gbps | 800Mbps |
WSR-1800AX4S/NBK | 6,980円 | 2 | 2 | 1.2Gbps | 573Mbps |
※商品によってはさらに差が出るケースもあります。
注意点2.多くの端末は2ストリーム以下に対応している
Wi-Fiルーターは1万円近くで4ストリーム対応の機器を購入することが可能です。
しかしながら、皆さんが利用する(スマホやパソコンなどの)端末は2ストリームまでしか対応していない製品が多いです。
ここで注意すべきなのは、通信時は少ない方のストリーム数に合わせられるということです。

このように、4ストリームのWi-Fiルーターを利用しても、使用する端末が2ストリームに対応している場合、通信は2ストリームで行われる仕組みになっています。
つまり、4ストリームに対応するWi-Fiルーターを購入しても、パッケージに記載されている最大速度をフル活用できないケースがほとんどなのです。
ちなみに、3ストリームや4ストリームに対応している端末は珍しく、あまり普及していません。
最先端を走るApple製品(iPhone, iPad, MacBook Pro等)でも、ほとんどの製品は2ストリーム対応でした。
※参考元:iPhoneのWi-Fi仕様の詳細 – Apple サポート (日本)
また、ゲーム機で有名なプレステ5でも2ストリームが採用されていると言われています。
注意点3.「ストリーム数」=「外付けアンテナの数」ではない
Wi-Fiルーターは、「アンテナ内臓型」と「外付けアンテナ型」の2種類に分かれます。

このうち、外付けアンテナ型は以下(画像)のようにアンテナが露出しているタイプです。
引用元:WXR-6000AX12S|BUFFALO ※WXR-6000AX12S(外付けアンテナ型のWi-Fiルーター)製品画像
画像では外付けアンテナは4本あることが確認できます。
しかし、ここで知っておきたいのは実際のアンテナ数は4本ではないと言うこと。
以下画像のように、1本の外付けアンテナに複数のアンテナが内蔵されているといったケースもあるのです。
引用元:WXR-6000AX12S|BUFFALO ※8×8外付け「デュアルスタックダイポールアンテナ」
ちなみに、このWi-Fiルーターのアンテナ数(ストリーム数)は合計で12本です。
周波数帯 | アンテナ数 (ストリーム数) |
---|---|
5GHz | 8 |
2.4GHz | 4 |
このように、「外付けアンテナの数 = ストリーム数(アンテナ数)」ではないので、混乱させられないようにしてください。
Wi-Fiルーターの外観だけで、アンテナがいくつ搭載されているのかを判断するのは難しいと考えておくと良いでしょう。
おすすめのストリーム数は?何本がいい?
Wi-Fiルーターのストリーム数は最低でも2以上を意識し、家族など大人数での利用を想定するなら4以上を選んでおくと失敗しません。
2ストリームでもいいのですが、複数端末でWi-Fiを利用することを視野に入れるなら4ストリームある方が心強いです。
Wi-Fiルーターはアンテナ(ストリーム)数が増えれば、同時通信できる端末数も増えるので、Wi-Fiを利用する端末が増えても通信速度の低下が起こりにくいからです。
これはWi-Fi5(11ac)から取り入れられたMU-MIMOと呼ばれる技術が関係しています。
ただし、8ストリームのWi-Fiルーター(超ハイスペック)は値段も高いので無理をして購入したとしても、受けられるメリットは少ないと思います。
そのため4ストリームのWi-Fiルーターを選んでおけば、十分快適にWi-Fiを利用することができるでしょう。
1ストリームあたりの通信速度はWi-Fiの規格によって異なります。また、Wi-Fiルーターが採用する細かい仕様(チャンネル幅・QAM)によっても通信速度は変化します。当ページでは一般的な値をもとに対応表を作成していること、ご留意ください。
2023年最新|業界人が選ぶ、失敗しない人気のネット回線はコレだ!
実は、契約者数が多くて(人気の)サービスはもう既に決まっています。
今すぐ確認していきましょう!
※必ず「集合住宅」「一戸建て」のいずれかを選択してください。

1.ドコモ光
契約者数720万人を超え!

最も契約数が多い光回線サービス
月額料金 | 4,400円 |
工事費用 | ⇒ 無料キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測223Mbps |
契約特典 | ・工事費無料 ・45,000円キャッシュバック ・dポイント2,000pt ・高性能WiFiルータ無料レンタル ・解約違約金10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・安心セキュリティ1年間無料 ・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料 |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:ドコモユーザー |
実質的な支払い額:1,994円 / 月
「ドコモ光(GMOとくとくBB)」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のドコモスマホのセット割引も含めています。
ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。
ドコモ光の最大のメリットはコレ!
- ドコモスマホの月額料金が最大1,100円も割引!(ドコモ光セット割)
ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要は一切ありません。
また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。
結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。
ドコモ光がおすすめなのはこんな人!
- ドコモユーザー
無条件で45,000円がもらえる!
※逆にドコモ光がおすすめできない人は?
ドコモユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ドコモ光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。
2.ソフトバンク光
SoftBankユーザーは必見

2番目に契約数が多い大人気サービス
月額料金 | 4,180円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測306Mbps |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・最大40,000円キャッシュバック ・開通前レンタル ・あんしん乗り換えキャンペーン (他社違約金・撤去工事の満額還元) |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank ユーザー 毎月1,188円割引(最大) 対象:Y!mobile ユーザー |
実質的な支払い額:2,713円 / 月
「ソフトバンク光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のSoftBankスマホのセット割引や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。
ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!
- SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
- Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)
ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。
結論から言うと、SoftBankユーザーやY!mobileユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。
ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!
- SoftBankユーザー
- Y!mobileユーザー
キャッシュバックがもらえる!
※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?
SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
3.@TCOMヒカリ
au・UQ mobileユーザーは必見

月額料金 | 4,180円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・月額料金割引 (330円×12ヵ月割引) ・36,000円キャッシュバック |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー 毎月858円割引(最大) 対象:UQ mobileユーザー |
実質的な支払い額:2,520円 / 月
「@TCOMヒカリ」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のauスマホのセット割引や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
@TCOMヒカリは、TOKAIコミュニケーションズが提供する光回線サービスです。
@TCOMヒカリの最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
※KDDIとTOKAIコミュニケーションズが業務提携することでセット割が実現
なお、(必要に応じて)WiFiルーターのプレゼント特典も利用できるので、自分でWiFiルーターを準備する必要がなくなります。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」「月額料金12ヶ月割引」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。
結論から言うと、auユーザーやUQ mobileユーザーなら「@TCOMヒカリ」を選んでおけば失敗しません。
@TCOMヒカリがおすすめなのはこんな人!
- auユーザー
- UQ mobileユーザー
36,000円キャッシュバックがもらえる!
※逆に@TCOMヒカリがおすすめできない人は?
auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、@TCOMヒカリはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
4.OCN光
セット割が無くても安い

5月8日まで工事費0円・月額0円!?
月額料金 | 【1-6ヶ月目】0円 【7ヶ月目~】3,960円 |
工事費用 | ⇒ 無料キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測値337Mbps |
提供 エリア | 47都道府県(全国) |
契約特典 | ・工事費無料 ・月額基本料 最大6ヶ月間無料 ・開通月無料 ・事務手数料無料 ・OCN無料訪問サポート(初回無料) |
実質的な支払い額:3,300円 / 月
「OCN光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
OCN光は、通信最大手のNTTグループ(NTTレゾナント社)によって提供されている光回線サービスです。
OCN光の最大のメリットはコレ!
- 月額基本料が0円(最大6か月間)
- 工事費が0円
- “超”が付く安心のインターネット接続
OCN光で注目したいのは「月額基本料金0円」「工事費0円」という驚愕のキャンペーンです。
あくまで、2023年5月8日までの期間限定のキャンペーンなのですが、”超”が付く安心のインターネット接続プロバイダ「OCN」で提供されるサービスが格安で使えます。
「春のひかり盛り盛りキャンペーン」という名前だけに、新生活でインターネット契約を検討している人は必見です。
結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「OCN光」を選んでおけば失敗しません。
OCN光がおすすめなのはこんな人!
- セット割引を活用しないユーザー
月額基本料最大6ヶ月無料
※逆にOCN光がおすすめできない人は?
スマホとのセット割引がお得に適用できる人に「OCN光」はおすすめしません。
失敗しないネット回線まとめ
サービス名 | おすすめ ユーザー | 月額料金 | セット割引 (最大) | 最大のメリット |
---|---|---|---|---|
ドコモ光 | docomo ユーザー | 4,400円 | – 1,100円※ | ※ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引! ※家族もドコモなら更に割引適用可! |
ソフトバンク光 | ・SoftBank ・Y!mobile | 4,180円 | – 1,100円※ | ※SoftBankスマホの月額料金が最大 1,100円割引! ※家族もSoftBankなら更に割引適用可! |
@TCOMヒカリ | ・auユーザー ・UQ mobile | 4,180円 | – 1,100円※ | ※auスマホの月額料金が最大1,100円割引! ※家族もauなら更に割引適用可! |
OCN光 | その他 格安SIM | 3,960円 | – | スマホのセット割が無くても安い! ・通信最大手のNTTグループが運営! |
適用可能な契約特典一覧
ドコモユーザーなら ▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない!
ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
・dポイント2,000pt
・高性能WiFiルータ無料レンタル
・解約違約金10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・安心セキュリティ1年間無料
・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料
今すぐ確認する
SoftBankユーザーなら ▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない!
SoftBankスマホの月額料金が最大1,100割引!
・工事費実質無料
・最大40,000円キャッシュバック
・開通前レンタル
・あんしん乗り換えキャンペーン
(他社違約金・撤去工事の満額還元)
今すぐ確認する
auユーザーなら ▶ auユーザーなら選べば失敗しない!
auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・工事費実質無料
・月額料金割引
(330円×12ヵ月割引)
・36,000円キャッシュバック
今すぐ確認する
格安SIMなら ▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない!
月額料金と契約特典のバランスが絶妙!
・工事費無料
・月額基本料 最大6ヶ月間無料
・開通月無料
・事務手数料無料
・OCN無料訪問サポート(初回無料)
今すぐ確認する
基本的には利用しているスマホ会社に合わせてサービスを選べば失敗しません。
スマホのセット割引なしの場合は?
新規契約でスマホのセット割引が適用できない場合は、月額料金が安くて契約特典が充実しているバランスの良いサービスを選ぶと失敗しません。
現在は「OCN光」を選んでおけば間違いないでしょう。
※逆に偏りのあるサービスはおすすめしません。たとえば、「月額料金は格安だが、契約特典が充実していない」というサービス。または「契約特典は凄いが、月額料金が高い」といったサービスです。
業界最高レベルの契約特典で申し込もう!
ドコモユーザーなら![]() | ▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない! ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費無料 ・45,000円キャッシュバック ・dポイント2,000pt ・高性能WiFiルータ無料レンタル ・解約違約金10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・安心セキュリティ1年間無料 ・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料 今すぐ確認する |
SoftBankユーザーなら![]() | ▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない! SoftBankスマホの月額料金が最大1,100割引! ・工事費実質無料 ・最大40,000円キャッシュバック ・開通前レンタル ・あんしん乗り換えキャンペーン (他社違約金・撤去工事の満額還元) 今すぐ確認する |
auユーザーなら![]() | ▶ auユーザーなら選べば失敗しない! auスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費実質無料 ・月額料金割引 (330円×12ヵ月割引) ・36,000円キャッシュバック 今すぐ確認する |
格安SIMなら![]() | ▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない! 月額料金と契約特典のバランスが絶妙! ・工事費無料 ・月額基本料 最大6ヶ月間無料 ・開通月無料 ・事務手数料無料 ・OCN無料訪問サポート(初回無料) 今すぐ確認する |

1.NURO光
他社と比べて2倍の最大速度

安くて速い!コスパ最強!
月額料金 | 5,200円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 | 最大2Gbps |
通信速度 (※1) |
実測542Mbps |
提供 エリア |
【北海道】北海道 【関東】茨城県、栃木県、群馬県 埼玉県、千葉県、東京都 神奈川県 【中部】岐阜県、静岡県、愛知県 【近畿】三重県、滋賀県、京都府 大阪府、兵庫県、奈良県 【中国】岡山県、広島県 【九州】福岡県、佐賀県 |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・45,000円キャッシュバック ・他社の解約金最大20,000円還元 ・訪問設定サポート1回無料 ・レンタルWi-Fi最大2ヶ月無料 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank |
実質的な支払い額:3,950円 / 月
「NURO光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
NURO光における最大の魅力は、「一般的な光回線サービスと比べて最大速度が2倍も速い!」ということです。
インターネットを使った一般的な利用用途はもちろん、ゲームを含む専門的な利用用途でも速度で困ることはほとんど無いでしょう。
また、NURO光は通信速度が速いにも関わらず、月額料金が安いというメリットもあります。
速度が速ければ料金も高くなるイメージがありますが、NURO光は他社と比べても比較的に月額料金が安いのです。
ちなみに、WiFi機器もついてくるので、わざわざ自分でWiFiルーターを準備する必要も一切ありません。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった契約特典も充実しているので、文句なしのコスパ最強サービスだと言えるでしょう。
しかしながら、NURO光は提供エリアが限られているので注意が必要です。
NURO光の提供エリア

※NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズの独自回線で提供されていることから、基本的には人口が多い都道府県を中心に提供エリアを広げている真っ最中です。
結論から言うと、一戸建てユーザーはNURO光を選んでおけば失敗しません。
NURO光の提供エリア内に住んでいる人は、絶対に見逃さないようにしましょう。
NURO光がおすすめなのはこんな人!
- 通信速度は重視したい!
- ネット料金はできるだけ安く済ませたい!
2.ドコモ光
契約者数720万人を超え!

最も契約数が多い光回線サービス
月額料金 | 5,720円 |
工事費用 | ⇒ 無料キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測318Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・工事費無料 ・45,000円キャッシュバック ・dポイント2,000pt ・高性能WiFiルータ無料レンタル ・解約違約金10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・安心セキュリティ1年間無料 ・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:ドコモユーザー |
実質的な支払い額:3,314円 / 月
「ドコモ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のドコモスマホのセット割引も含めています。
ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。
ドコモ光の最大のメリットはコレ!
- ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!(ドコモ光セット割)
ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。
なお、ドコモ光は47都道府県で提供される光回線サービスです。
ドコモ光の提供エリア

ドコモ光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。
結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。
ドコモ光がおすすめなのはこんな人!
- ドコモユーザー
無条件で45,000円がもらえる!
※逆にドコモ光がおすすめできない人は?
ドコモユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ドコモ光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。
3.ソフトバンク光
SoftBankユーザーは必見

2番目に契約数が多い大人気サービス
月額料金 | 5,720円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測377Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・最大40,000円キャッシュバック ・開通前レンタル ・あんしん乗り換えキャンペーン (他社違約金・撤去工事費の満額還元) |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank ユーザー 毎月1,188円割引(最大) 対象:Y!mobile ユーザー |
実質的な支払い額:4,253円 / 月
「ソフトバンク光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のSoftBankスマホのセット割引や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。
ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!
- SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
- Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)
ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費実質無料」、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。
なお、ソフトバンク光は47都道府県で提供される光回線サービスです。
ソフトバンク光の提供エリア

ソフトバンク光は全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)を使って提供されるので、提供エリアが広くなっています。
結論から言うと、SoftBankユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。
ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!
- NURO光が提供エリア外だったSoftBankユーザー
キャッシュバックがもらえる!
※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?
SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
SoftBankユーザーはNURO光を優先しよう!
SoftBankユーザーでNURO光の提供エリア内に住んでいるなら、ソフトバンク光ではなく「NURO光」を選ぶ方がコスパが良くなる傾向があります。
なぜなら、NURO光でもSoftBankユーザーへのセット割引(おうち割)が用意されているからです。
NURO光は月額料金が安くて速度も速いので、NURO光を優先することをおすすめします。
4.auひかり
auユーザーは必見

業界トップの契約特典が魅力的!
月額料金 | 【1年目】5,610円 【2年目】5,500円 【3年目~】5,390円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測値350Mbps |
提供 エリア |
【北海道】北海道 【東北】青森県、岩手県、宮城県 秋田県、山形県、福島県 【関東】茨城県、栃木県、群馬県 埼玉県、千葉県、東京都 神奈川県 【中部】新潟県、富山県、石川県 福井県、山梨県、長野県 【中国】鳥取県、島根県、岡山県 広島県、山口県 【四国】徳島県、香川県、愛媛県 高知県 【九州】福岡県、佐賀県、長崎県 熊本県、大分県、宮崎県 鹿児島県 |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・最大81,000円キャッシュバック ・開通月無料 ・高性能WiFiルータプレゼント ・光電話基本料35ヶ月無料 ・他社から乗り換えで3万円還元 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー |
※一番おすすめの「ずっとギガ得プラン(3年契約)」を想定
実質的な支払い額:2,165円 / 月
「auひかり」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のauスマホのセット割引や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
auひかりは、大手キャリアで有名なKDDIが提供する光回線サービスです。
KDDIグループのセット割引が適用できることが最大のメリットになります。
auひかりの最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
ちなみに、(auスマートバリューを適用する場合は)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターなどの機器を準備する必要はありません。
なお、auひかりは長期利用で月額料金が安くなるというお得なシステムになっています。
長期契約特典でネット利用料が安くなる!
※一番おすすめ「ずっとギガ得プラン(3年契約)」の場合
一戸建てユーザーであれば、auひかりの長期契約特典は大きなメリットになるでしょう。
また、「工事費実質無料」や、業界トップクラスと言われる「超高額キャッシュバック」も見逃せません。
これらのポイントを総合的に見ると、auひかり(ホームタイプ)は圧倒的なお得さを誇るサービスだと言えるでしょう。
しかしながら、auひかりは一部の都道府県(関西・近畿・東海・沖縄)では提供されていないので注意が必要です。
auひかりの提供エリア

※関西・近畿・東海や、沖縄県でauひかりが提供エリア外の場合は、代わりとして使えるサービスがKDDIグループから提供されているので詳しくは後述します。
結論としては、auユーザーならauひかりを選んでおけば失敗しません。
auひかりがおすすめなのはこんな人!
- auユーザー
キャッシュバック特典がもらえる!
※逆にauひかりがおすすめできない人は?
auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、auひかりはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
※超高額キャッシュバックだけのお得さでauひかりを選ぶのは、長期的に見ておすすめしません。
※「auひかり」が提供エリア外だった場合
KDDIグループ(ビッグローブ社)が提供する「ビッグローブ光」を選べば失敗しません。
5.ビッグローブ光
auひかり提供エリア外なら必見

全国エリア展開!KDDIグループの光回線
月額料金 | 5,478円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測値230Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・40,000円キャッシュバック ・開通月無料 ・無線LANルーター2台まで1年間無料 ・引越し先での工事費0円 ・光テレビ同時申込で4,000円キャッシュバック ・お助けサポート(接続・設定)最大2ヶ月無料 ・セキュリティソフト最大2ヶ月無料 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー |
実質的な支払い額:3,817円 / 月
「ビッグローブ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のauスマホのセット割引や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ビッグローブ光は、auひかりと同じくKDDIグループ(ビッグローブ社)によって提供されている光回線サービスです。
ちなみに、2023年3月時点で150万契約を突破する大人気のサービスです。
※全国エリア(47都道府県)で提供される光回線の中では、ソフトバンク光に次いで契約数が推定3位という凄さです。
なお、最大のメリットはKDDIグループのセット割引が適用できることです。
ビッグローブ光の最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
ちなみに、WiFiルーターの無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費実質無料」や、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。
ビッグローブ光の提供エリア

ビッグローブ光は全国エリア(47都道府県)で提供されています。
万が一auひかりが利用できなくても、KDDIグループで契約数が多いビッグローブ光を選べば安心です。
結論としては、auひかりが提供エリア外のauユーザーなら、ビッグローブ光を選べば失敗しません。
ビッグローブ光がおすすめなのはこんな人!
- auひかりが提供エリア外のauユーザー
40,000円キャッシュバックがもらえる!
6.とくとくBB光
セット割が無くても安い!

月額料金が安いのに工事費も実質0円。
月額料金 | 4,818円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測267Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・5,000円キャッシュバック (乗り換えの場合は36,000円キャッシュバック) ・高性能WiFiルーター無料レンタル |
スマホ セット割 |
なし |
実質的な支払い額:4,679円 / 月
「とくとくBB光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
とくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光回線サービスです。
とくとくBB光の大きな特徴は、月額料金の安さを追求しながら、工事費用も実質無料になるというバランスの良さにあります。
とくとくBB光の特徴
初期費用を抑えることができる上に、他社と比べて月額料金が安いので、長く利用すればするほどお得さを感じることができるでしょう。
長期的な利用を視野に入れている一戸建てユーザーの人にはぴったりのサービスです。
なお、とくとくBB光は47都道府県で提供されています。
とくとくBB光の提供エリア

とくとくBB光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。
※ドコモ光やソフトバンク光などと同じ光回線を使用しています。
結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「とくとくBB光」を選んでおけば失敗しません。
とくとくBB光がおすすめなのはこんな人!
- セット割引を活用しないユーザー
- 月額料金が安くてバランスの良いサービスを求める人
最大36,000円がもらえる!
失敗しないネット回線まとめ
サービス名 おすすめ
ユーザー月額料金 セット割引
(最大)最大のメリット NURO光 速度重視の人 5,200円 – 1,100円※ ・他社と比べて2倍の最大速度!
・月額料金も安くてコスパが最強!ドコモ光 docomo
ユーザー5,720円 – 1,100円※ ※ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もドコモなら更に割引適用可!ソフトバンク光 ・SoftBank
・Y!mobile5,720円 – 1,100円※ ※SoftBankスマホの月額料金が最大 1,100円割引!
※家族もSoftBankなら更に割引適用可!auひかり ・auユーザー
・UQ mobile5,610円 – 1,100円※ ※auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!ビッグローブ光 ・auユーザー
・UQ mobile
※auひかりが
エリア外の場合5,478円 – 1,100円※ ※auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!とくとくBB光 その他
格安SIM4,818円 – スマホのセット割が無い代わりに、月額料金が安い!
・大手GMOグループが運営!
適用可能な契約特典一覧
速度重視の人なら
▶ 速度重視の人なら選べば失敗しない!
最大速度2Gbpsで安いのはNURO光だけ
・工事費実質無料
・45,000円キャッシュバック
・他社の解約金最大20,000円還元
・訪問設定サポート1回無料
・レンタルWi-Fi最大2ヶ月無料
今すぐ確認する
ドコモユーザーなら
▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない!
ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
・dポイント2,000pt
・高性能WiFiルータ無料レンタル
・解約違約金10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・安心セキュリティ1年間無料
・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料
今すぐ確認する
SoftBankユーザーなら
▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない!
SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・工事費実質無料
・最大40,000円キャッシュバック
・開通前レンタル
・あんしん乗り換えキャンペーン
(他社違約金・撤去工事費の満額還元)
今すぐ確認する
auユーザーなら
▶ auユーザーなら選べば失敗しない!
auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・工事費実質無料
・最大81,000円キャッシュバック
・開通月無料
・高性能WiFiルータープレゼント
・光電話基本料35ヶ月無料
・他社から乗り換えで3万円還元
今すぐ確認する
auユーザーおすすめ
▶ auひかりがエリア外のauユーザー向け!
auスマホの月額料金が最大最大1,100円割引!
・工事費実質無料
・40,000円キャッシュバック
・開通月無料
・無線LANルーター2台まで1年間無料
・引越し先での工事費0円
・光テレビ同時申込で4,000円キャッシュバック
・お助けサポート(接続・設定)最大2ヶ月無料
・セキュリティソフト最大2ヶ月無料
今すぐ確認する
格安SIMなら
▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない!
月額料金と契約特典のバランスが絶妙!
・工事費実質無料
・5,000円キャッシュバック
(乗り換えの場合は36,000円キャッシュバック)
・高性能WiFiルーター無料レンタル
今すぐ確認する
基本的には利用しているスマホ会社に合わせてサービスを選べば失敗しません。
スマホのセット割引なしの場合は?
新規契約でスマホのセット割引が適用できない場合は、月額料金が安くて契約特典も充実しているバランスの良いサービスを選ぶと失敗しません。
現在は「とくとくBB光」を選んでおけば間違いないでしょう。
※逆に偏りのあるサービスはおすすめしません。たとえば、「月額料金は格安だが、契約特典が充実していない」というサービス。または「契約特典は凄いが、月額料金が高い」といったサービスです。
業界最高レベルの契約特典で申し込もう!
速度重視の人なら![]() |
▶ 速度重視の人なら選べば失敗しない! 最大速度2Gbpsで安いのはNURO光だけ ・工事費実質無料 ・45,000円キャッシュバック ・他社の解約金最大20,000円還元 ・訪問設定サポート1回無料 ・レンタルWi-Fi最大2ヶ月無料 今すぐ確認する |
ドコモユーザーなら![]() |
▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない! ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費無料 ・45,000円キャッシュバック ・dポイント2,000pt ・高性能WiFiルータ無料レンタル ・解約違約金10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・安心セキュリティ1年間無料 ・レンタルWi-Fi最大3ヶ月無料 今すぐ確認する |
SoftBankユーザーなら![]() |
▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない! SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費実質無料 ・最大40,000円キャッシュバック ・開通前レンタル ・あんしん乗り換えキャンペーン (他社違約金・撤去工事費の満額還元) 今すぐ確認する |
auユーザーなら![]() |
▶ auユーザーなら選べば失敗しない! auスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費実質無料 ・最大81,000円キャッシュバック ・開通月無料 ・高性能WiFiルータープレゼント ・光電話基本料35ヶ月無料 ・他社から乗り換えで3万円還元 今すぐ確認する |
auユーザーおすすめ![]() |
▶ auひかりがエリア外のauユーザー向け! auスマホの月額料金が最大最大1,100円割引! ・工事費実質無料 ・40,000円キャッシュバック ・開通月無料 ・無線LANルーター2台まで1年間無料 ・引越し先での工事費0円 ・光テレビ同時申込で4,000円キャッシュバック ・お助けサポート(接続・設定)最大2ヶ月無料 ・セキュリティソフト最大2ヶ月無料 今すぐ確認する |
格安SIMなら![]() |
▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない! 月額料金と契約特典のバランスが絶妙! ・工事費実質無料 ・5,000円キャッシュバック (乗り換えの場合は36,000円キャッシュバック) ・高性能WiFiルーター無料レンタル 今すぐ確認する |