- 何も心当たりがないのに、急にJ:COMのWiFiが繋がらなくなった…
- J:COMのWiFiが繋がるときもあれば、繋がらない時もある…
- インターネットが突然切断されたり、読み込みが遅いと感じるときがある…
こんなとき、何が原因でダメなのか分からなくなりますよね。
しかし、安心してください。
J:COM NETでWiFiが繋がらなくなる原因はほとんど決まっています。
この記事ではそんな原因と解決策をまとめておきました。
順番に1つずつ確認して、当てはまる項目が無いかどうか確認してみてください。
同軸ケーブルを使用して提供される「J:COM NET(12Mコース~320Mコース、1Gコース)」を想定した記事です。
原因1.J:COM NETの障害・メンテナンスによる影響

まずはじめに確認したいのが、障害・メンテナンス情報です。
J:COMでは月に10回以上の障害・メンテナンスが発生しています。
それら障害やメンテナンスが原因で一時的にWiFiが繋がらなくなっている可能性があります。
筆者もJ:COM NETを契約していた時期、急にWiFiが繋がらなくなって困った時期がありましたが、原因はメンテナンスでした。
j:comのWiFiが突然繋がらなくなって1日が経ちました
— まつはし (@toshimuneeeee) May 23, 2022
住んでいる地域の障害・メンテナンス情報を確認しよう!
メンテナンスや障害情報を確認する前に、必ず「地域の設定」をしてください。
「地域の設定」を行い、住んでいる地域の障害・メンテナンス情報を確認する方法を説明します!
地域の設定が完了すると、お住まいの地域で発生している障害やメンテナンス情報を確認することができます。
WiFiが繋がらない人に関係する重要な情報には「NET」のマークが表示されているので、必ずチェックするようにしましょう。
もし障害やメンテナンスの影響でWiFiが繋がらない場合は、サービスが利用できなくなる旨が記載されているはずです。
もし何も表示されていなければ、障害やメンテナンスによる影響でWiFiが繋がらなくなっているとは考えにくいでしょう。
原因2.端末がWiFiをうまく受信できていない

WiFiルーターから離れていると、WiFiの電波が不安定になってインターネットに繋がらなくなる現象が頻発するので注意が必要です。
また、WiFiルーターと端末の間に障害物が多い状況でも、WiFiの電波が不安定になることがあります。
端末に表示されているWiFiのマークは、常にMAXの状態になっていることが非常に重要です!
【解決策1】WiFiルーターの設置場所を変更する

WiFiルーターの設置場所を工夫することで、端末にWiFiが届きやすい環境を作ることができます。
WiFiルーターの最適な場所
- 居住空間の中央
- 利用する部屋が限られる場合
⇒ その部屋に設置 - 家全体でWiFiを使う場合
⇒ 家の中央 - 窓際はWiFiが屋外へ逃げるので避ける
- 利用する部屋が限られる場合
- 床から1~2mの高さがある場所
- 周囲に障害物がない場所
- テレビの裏に設置しない
- できるだけ収納しない
- 布などで隠さない
- 家電製品や水槽から離れた場所
- 家電製品が発する電波とWiFiが干渉するリスクを避ける
- 特に電子レンジやヒーター付近は要注意
- WiFiは水に吸収されやすいため水槽付近は避ける
できる範囲でいいので、WiFiルーターの置き場所を調整してみてください。
※配線状況によってはWiFiルーターを無理に動かさない方が良いです。
【解決策2】WiFiの周波数帯を変更する

利用するWiFiの周波数帯を変えれば、WiFiの繋がりやすさを改善できる可能性があります。
WiFiは2種類に分かれており、それぞれ特徴が異なるからです。
周波数帯 | 長所(メリット) | 短所(デメリット) |
---|---|---|
2.4GHz | ・障害物があってもWiFiが弱くなりにくい | ・電波干渉が起こりやすい ・通信速度が遅い |
5GHz | ・通信速度が速い ・電波干渉が発生しにくい | ・障害物でWiFiが弱くなりやすい |
一般的にはルーターから離れた場所で利用する場合は2.4GHzを利用した方がWiFiが安定しやすいと言われています。
とにかくWiFiが繋がらないと感じるときは、試しに切り替えてみましょう。
WiFiの周波数帯を切り替える方法
- 機器の裏側に記載されたWiFiの名前(SSID)を確認する
- 端末側(スマホやパソコン)でWiFiの設定画面を開く
- 現在接続していないWiFi(SSID)へ切り替える
まずはモデムもしくはWiFiルーターの裏側を確認してみましょう。

機器の裏側に、2種類のSSID(WiFiの名前)が記載されていると思います。
また、SSIDには、
といった2種類の数字(周波数帯)が記載されているはずです。
例えば、私が利用していた「J:COM NET 320Mコース」では、以下のように記載されていました。

このように周波数帯ごとに、2種類のSSIDが記載されていることが一般的です。
既にWiFiを利用しているなら、どちらかの周波数帯でWiFiに接続しているので、もう1つのWiFi(SSID)に切り替えてみましょう。
- 既に「2.4GHzのWiFi」を利用しているなら、「5GHzのWiFi」に切り替え
- 逆に、既に「5GHzのWiFi」を利用しているなら、「2.4GHzのWiFi」に切り替え
切り替えた後は、WiFiの調子が改善するかどうかも確認してください。
【解決策3】WiFiの範囲を拡張する

広い家だと、どう頑張ってもWiFiが安定しないケースがあります。
そんなときは、メッシュWiFiや中継器と呼ばれる機器を購入してWiFiの範囲を広げる必要があります。
※筆者の体験談
筆者の場合、J:COM NETを320Mコースで利用していたことがあるのですが、その時はJ:COMさんから支給された無線モデム(モデムにWiFiルーター機能が搭載された機器)を使用していました。

ところが、結構な頻度でWiFiが繋がらない(途切れる)ような現象が起きていたので困ったもの…。
3LDKタイプの賃貸マンションで、無線モデムから離れた部屋で利用していたことも原因だったかもしれません。
なお、賃貸だったのでモデムの場所を移動させるのも手間に感じ、もっとスマートに解決できる方法を探してみました。
たとえば、高性能なWiFiルーターを導入してみたり、中継器を導入してみたり…
最終的にはメッシュWiFiで満足する結果が得られました。
モデムの位置はそのままで、配線も目立ちません。
現在は別の物件に引っ越しましたが、メッシュWiFiは引き続き快適に利用できており、長期的に考えても良かったと思っています。
なお、メッシュWiFiはTP-Link社のものを購入しましたが、J:COMさんからもレンタルもできます。
原因3.モデムに不具合が起きている

モデムは長時間の利用で不具合が起きる(パフォーマンスが低下する)ケースがあります。
通信速度が低速になったり、WiFiが繋がりにくい問題の原因になることがあるので注意が必要です。
【解決策】モデムを再起動しよう
モデムを再起動するだけで不具合が解消されるケースがあります。
以下の手順を参考にモデムを再起動してみましょう。
モデムの再起動手順(動画)
J:COMさんがモデムの再起動方法を動画でアップしてくれています。
モデムの再起動手順(文章で見る)
手順1.モデムの電源コードを抜く

モデムを再起動するためには、モデムの電源コードを抜きます。
J:COMのモデムには電源ボタンやスイッチはないので、そのまま電源コードを抜いて問題ありません。
※Resetボタンは押さないで
モデムの側面には、Resetボタン(細い棒で押すことができるボタン)がありますが、工場出荷時の設定にリセットするためのボタンです。
設定内容がすべて消去されるので、Resetボタンを押さないようにしてください。
※Resetボタンは再起動とは関係ありません。
手順2.電源を切ってから10秒ほど待つ
モデムの電源コードを抜いてから、10秒ほど待つようにしましょう。
モデムを確実にリセットするために重要な手順です。
※10秒以上待っても問題ありません。
手順3.モデムの電源コードを挿し直す

モデムの電源を付けるために、電源コードを挿しなおします。
手順4.モデムのランプ(ONLINE)が点灯していることを確認する
電源コードを挿しなおした後、モデムのランプ(ONLINE)が緑色に点灯するまで待ちます。
※緑点滅はインターネット接続を試みている状態です。
ONLINEランプが緑色に点灯すれば、モデムの再起動は完了です!
※モデムにWiFiルーターを繋げて利用している人は、WiFiルーターの再起動もしておくと良いです。WiFiルーター側に生じている不具合も解消できます。
※モデムのONLINEランプが緑色に点灯しない場合
「ランプが消えている」「オレンジ色に点灯・点滅している」といった状態の場合は異常が起きている可能性が高いです。
改めて、同軸ケーブルが正しく接続されていることを確認した後、再起動をしてみてください。
それでも解決しない場合は、J:COMサポートに連絡する必要があります。
なお、モデムの機種別にランプの詳細について詳しく知りたい人は「ケーブルモデム一覧・機種別サポート|J:COMサポート」で確認できます。
原因4.同軸ケーブルが抜けかかっている

J:COM NETでは、モデムにつながっている同軸ケーブルが抜けかかっていると通信に悪影響を及ぼす可能性があります。
なぜなら、J:COM NETは同軸ケーブルを使用してインターネット接続サービスを提供しているからです。
※J:COMが一戸建て向けに提供する光コースは除く
【解決策】同軸ケーブルを正しく接続する

同軸ケーブルは壁(コンセントプレート部分)から出てきて、モデムと呼ばれる機器に繋がっています。
配線自体はそのままで、まずは同軸ケーブルがきちんと接続されているかを確認してください。
そして、ギュッと締め込んでください。
同軸ケーブルの特徴・見分け方
同軸ケーブルは、他のケーブルよりも太くて折り曲げしにくい(固い)ケーブルです。
また、モデム側にある同軸ケーブルの挿し込み口付近には「Cable」や「Cable In」または「RF」と記載されていることが多いです。
※同軸ケーブルは抜かないでください。
また、モデムにLANケーブルが接続されている場合、そちらも正しく接続されているか確認しておいてください。
原因5.悪天候や落雷による影響

J:COMの回線は停電に弱いです。、
なぜなら、J:COMの回線は弱まった信号を増幅するために信号増幅器を使用する必要があるからです。
信号増幅器は電気を使うので、落雷によって電源供給機が停電すると動かなくなってしまいます。
その結果、WiFiを含むインターネットに繋がらないという問題を引き起こすのです。
これは障害情報に関わる内容ですが、すぐに反映されない場合もあると考えられるので注意が必要です。
【解決策】
基本的には以下のような手順で対応します。
上記のように、悪天候や停電が収まったあとはモデムを再起動することが大事です。
モデムを再起動する方法は前述していますので、まだ試していない人は確認してみてください。
ちなみに、物件によっては住んでいる建物側に信号増幅器(ブースター)が設置されているケースもあります。
そのような物件では信号増幅器(ブースター)向けの電源ブレーカーが落ちていないかも確認しましょう。
原因6.二重ルーター状態になっている

何らかの事情があって、J:COMから貸与された無線モデムにWiFiルーターを接続して利用している場合、「二重ルーター状態」になっている可能性があります。
二重ルーター状態とは、ルーターとして機能する機器が2つ存在する状態のことです。
基本的にルーター(ルーティング担当)は1台だけでいいので、2台目は邪魔になるのです。
そのため、二重ルーター状態になっていると、以下のようなデメリットを受ける可能性があります。
- 処理が遅くなりWiFiを含む通信速度が不安定になる
- 一部のサービスが利用できなくなる
無意識のうちに二重ルーター状態になっている場合は、解消しておくことをおすすめします。
【解決策1】無線モデムだけにする

わざわざWiFiルーターを利用する理由がないのであれば、WiFiルーターを外して無線モデムだけにしてしまって良いと思います。
J:COMさんから貸与される無線モデムは、ルーター機能もWiFi機能もあるので、1台で事足りるケースは多いです。
【解決策2】WiFiルーターをブリッジモードに変更する

事情があってWiFiルーターを利用したい場合、WiFiルーターをブリッジモードにします。
ブリッジモードにすることで、WiFiルーターのルーター機能がOFFになり、WiFiだけを飛ばします。
※メーカーによっては、ブリッジ(BR)モードをアクセスポイント(AP)モードと呼ぶ場合があります。
ブリッジモードに変更する方法
WiFiルーターをブリッジモードに変更する方法は機種によって異なりますが、大きく分けて2つの方法があります。
WiFiルーターの側面をご覧になられて、ブリッジモードに切り替えるためのスイッチ(※)があれば初心者の方でも簡単に変更できます。
※「BR」「AP」等と記載されているスイッチ
一方で、スイッチが無い場合はWiFiルーターの設定画面にアクセスして設定する必要があります。
その場合、機種によって設定方法は異なるため、利用しているWiFiルーターの取扱説明書を確認しましょう。
【解決策3】無線モデムをブリッジモードに変更する

WiFiルーターではなく、無線モデムをブリッジモードにすることも可能です。
この方法は、自前のWiFiルーターに備わっている特別な機能を使いたいという中級者の方におすすめです。
たとえば、QoS機能(※)は基本的にルーターモードでしか使えません。
※QoS機能とは
機器がインターネットに接続する際の通信速度・優先度など決めることができる機能です。
なお、J:COMの無線モデムには、ブリッジモードへの切り替えスイッチは基本的に搭載されていません。
そのため、ブラウザでJ:COMの無線モデムの設定画面にアクセスして、設定する必要があります。
原因7.モデムが故障している

「モデムの再起動 → 直る → 不調 → 再起動 → 直る → 不調」といったループにハマってしまい、頻繁に再起動をしなければ通信が途絶えるような状況になっていませんか?
様々な改善方法を試みた後、結局はモデムの再起動で元に戻るという人は多いかもしれません。
ただ、再起動の頻度が増えすぎて我慢の限界が来ている人も多いかもしれません。
そんなときは、すぐにJ:COMサポートに連絡してモデムを交換してもらいましょう。
原因8.屋外にある機器の故障や劣化・不具合
J:COM NETでは同軸ケーブルを使用する「光・同軸ハイブリッド」と呼ばれる方式が採用されています。
※具体的には、同軸ケーブルと光ファイバケーブルを使って私たちの家とJ:COM施設を物理的に接続する方法です
しかし、「光・同軸ハイブリッド方式」は伝送路上の設備が多くなる傾向があります。
そのため、設備が故障してネット(WiFi)が繋がらなくなったり、劣化による通信品質低下の影響を受けやすくなってしまいます。
J:COMさんは日々メンテナンスを行ってくれているので、機器の劣化や故障は少ないと思いますが、色々試しても改善しないならJ:COMサポートに連絡する他ありません。
J:COMのWiFiは繋がらなくなる確率が高いって本当?

実は、光回線と比べた場合、J:COMのインターネット回線はWiFiに繋がらなくなるリスクが高いです。
厳密には、通信品質が悪化しやすく、障害も起きやすいという特徴があります。
なぜなら、J:COMは「光・同軸ハイブリッド方式」と呼ばれる方法を採用しているからです。
光・同軸ハイブリッド方式とは?
光・同軸ハイブリッド方式とは、同軸ケーブルを使用してCATV局(J:COMの施設)と私たちの家を繋ぐ方法のことを指します。

このように、途中までは光回線ですが、最終的には同軸ケーブルを使用します。
同軸ケーブル
同軸ケーブルはもともと(ケーブル)テレビ用に使用されていたケーブルです。
そのため、ケーブルテレビ事業者(J:COMなど)でよく使用されています。
光・同軸ハイブリッド方式のデメリット
「光・同軸ハイブリッド」では、同軸ケーブルを使用することが原因で以下のようなデメリットを受けやすくなります。
光・同軸ハイブリッド方式のデメリット
- 通信品質の低下を起こしやすい
- 障害が起きやすい
- メンテナンスの頻度が多い
同軸ケーブルを使用する「光・同軸ハイブリッド方式」は、光回線よりも管理しなければならない設備が多いです。
そのため、作業員のメンテナンス頻度が増える傾向があります。
もし、作業員がメンテナンスを怠ると設備が劣化して通信品質を低下させる原因になるでしょう。
また、必然的に通信障害も発生しやすくなるリスクを抱えています。
※電源供給を必要とする設備も使用されていることから、雷(停電)による通信障害も起きやすいです。
これらの理由から、光・同軸ハイブリッド方式を採用するJ:COMのネット回線はWiFiが繋がらなくなるリスクが高いと言えます。
ちなみに、J:COMさんは同軸ケーブルを使用するデメリットを知っています。
そのため、できるだけ同軸ケーブルを減らして、光回線に移行する動きを見せています。
ただし、コストの問題から時間はかかってしまいます。
快適なネット環境を作るなら「光回線」を検討しよう!

WiFiが繋がらない問題に度々悩まされているなら、光回線を契約することをおすすめします。
回線品質が良くなり、根本的に解決になる可能性が非常に高いです。
また、通信速度も向上するのでネット環境が今までよりも快適になるでしょう。
J:COMでも一戸建てなら光回線のサービスが契約できます。
J:COMでも一戸建て向けに光回線のサービスが提供されています。
もしJ:COMが気に入っているなら「J:COM NET光」を検討してみてください。
参考元:J:COM 公式サイト
※一般的にはマンション(集合住宅)でJ:COMの光回線サービスを契約することは難しいです。なぜなら、建物内にJ:COMの設備があるケースは非常に稀だからです。
2023年最新|業界人が選ぶ、失敗しない人気のネット回線はコレだ!
実は、契約者数が多くて(人気の)サービスはもう既に決まっています。
今すぐ確認していきましょう!
※必ず「集合住宅」「一戸建て」のいずれかを選択してください。

1.ドコモ光
契約者数720万人を超え!

最も契約数が多い光回線サービス
月額料金 | 4,400円 |
工事費用 | ⇒ 無料キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測223Mbps |
契約特典 | ・45,000円キャッシュバック ・工事費無料 ・WiFiルーター無料レンタル ※v6プラス対応 ・dポイント2,000pt ・解約違約金 10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・セキュリティサービス1年間無料 ・開通前モバイルWi-Fiレンタル |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:ドコモユーザー |
実質的な支払い額:1,342円 / 月
「ドコモ光(GMOとくとくBB)」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割も含めています。
ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。
ドコモ光の最大のメリットはコレ!
- ドコモスマホの月額料金が最大1,100円も割引!(ドコモ光セット割)
ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要は一切ありません。
また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。
結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。
ドコモ光がおすすめなのはこんな人!
- ドコモユーザー
無条件で45,000円がもらえる!
※逆にドコモ光がおすすめできない人は?
ドコモユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ドコモ光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。
2.ソフトバンク光
SoftBankユーザーは必見

2番目に契約数が多い大人気サービス
月額料金 | 4,180円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測306Mbps |
契約特典 | ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・開通前モバイルWiFiレンタル ・違約金&撤去工事費全額負担 |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank ユーザー 毎月1,188円割引(最大) 対象:Y!mobile ユーザー |
実質的な支払い額:2,255円 / 月
「ソフトバンク光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割(SoftBank)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。
ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!
- SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
- Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)
ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。
結論から言うと、SoftBankユーザーやY!mobileユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。
ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!
- SoftBankユーザー
- Y!mobileユーザー
キャッシュバックがもらえる!
※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?
SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
3.@TCOMヒカリ
au・UQ mobileユーザーは必見

月額料金 | 4,180円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
契約特典 | ・工事費実質無料 ・月額料金割引 (330円×12ヵ月割引) ・36,000円キャッシュバック |
スマホ セット割 | 毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー 毎月858円割引(最大) 対象:UQ mobileユーザー |
実質的な支払い額:1,965円 / 月
「@TCOMヒカリ」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
@TCOMヒカリは、TOKAIコミュニケーションズが提供する光回線サービスです。
@TCOMヒカリの最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
※KDDIとTOKAIコミュニケーションズが業務提携することでセット割が実現
なお、(必要に応じて)WiFiルーターのプレゼント特典も利用できるので、自分でWiFiルーターを準備する必要がなくなります。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」「月額料金12ヶ月割引」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。
結論から言うと、auユーザーやUQ mobileユーザーなら「@TCOMヒカリ」を選んでおけば失敗しません。
@TCOMヒカリがおすすめなのはこんな人!
- auユーザー
- UQ mobileユーザー
36,000円キャッシュバックがもらえる!
※逆に@TCOMヒカリがおすすめできない人は?
auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、@TCOMヒカリはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
4.とくとくBB光
セット割が無くても安い!

月額料金が安いのに工事費も実質0円。
月額料金 | 3,773円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) | 最大1Gbps |
通信速度 (※1) | 実測259Mbps |
契約特典 | ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・WiFiルーター無料レンタル |
スマホ セット割 | なし |
実質的な支払い額:3,565円 / 月
「とくとくBB光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。
とくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光回線サービスです。
とくとくBBの特徴
月額料金の安さを追求しながら、工事費用も実質無料になるバランスの良いサービスが「とくとくBB光」です。
スマホとのセット割引や、高額すぎるキャッシュバックがなくても、短期・長期に限らず、結果的に安く利用することができます。
結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「とくとくBB光」を選んでおけば失敗しません。
とくとくBB光がおすすめなのはこんな人!
- セット割引を活用しないユーザー
- 例)格安SIMユーザー。セット割引の内容があまりお得ではない人。
- 月額料金が安くてシンプルな料金体系を求める人
最大48,000円キャッシュバックが貰える!
※逆にとくとくBB光がおすすめできない人は?
スマホとのセット割引がお得に適用できる人に「とくとくBB光」はおすすめしません。
失敗しないネット回線まとめ
サービス名 | おすすめ ユーザー | 月額料金 | セット割引 (最大) | 最大のメリット |
---|---|---|---|---|
ドコモ光 (契約数1位) | docomo ユーザー | 4,400円 | – 1,100円※ | ※ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引! ※家族もドコモなら更に割引適用可! |
ソフトバンク光 (契約数2位) | ・SoftBank ・Y!mobile | 4,180円 | – 1,100円※ | ※SoftBankスマホの月額料金が最大 1,100円割引! ※家族もSoftBankなら更に割引適用可! |
@TCOMヒカリ | ・auユーザー ・UQ mobile | 4,180円 | – 1,100円※ | ※auスマホの月額料金が最大1,100円割引! ※家族もauなら更に割引適用可! |
とくとくBB光 | その他 格安SIM | 3,773円 | – | スマホのセット割が無くても安い! ・通信最大手のNTTグループが運営! |
基本的には利用しているスマホ会社に合わせてサービスを選べば失敗しません。
スマホのセット割引なしの場合は?
新規契約でスマホのセット割引が適用できない場合は、月額料金が安くて契約特典が充実しているバランスの良いサービスを選ぶと失敗しません。
現在は「とくとくBB光」を選んでおけば間違いないでしょう。
※逆に偏りのあるサービスはおすすめしません。たとえば、「月額料金は格安だが、契約特典が充実していない」というサービス。または「契約特典は凄いが、月額料金が高い」といったサービスです。
業界最高レベルの契約特典で申し込もう!
ドコモユーザーなら![]() | ▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない! ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・45,000円キャッシュバック ・工事費無料 ・WiFiルーター無料レンタル ※v6プラス対応 ・dポイント2,000pt ・解約違約金 10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・セキュリティサービス1年間無料 ・開通前モバイルWi-Fiレンタル 今すぐ確認する |
SoftBankユーザーなら![]() | ▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない! SoftBankスマホの月額料金が最大1,100割引! ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・開通前モバイルWiFiレンタル ・違約金&撤去工事費全額負担 今すぐ確認する |
auユーザーなら![]() | ▶ auユーザーなら選べば失敗しない! auスマホの月額料金が最大1,100円割引! ・工事費実質無料 ・月額料金割引 (330円×12ヵ月割引) ・36,000円キャッシュバック 今すぐ確認する |
格安SIMなら![]() | ▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない! 月額料金と契約特典のバランスが絶妙! ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・WiFiルーター無料レンタル 今すぐ確認する |

1.NURO光
他社と比べて2倍の最大速度

安くて速い!コスパ最強!
月額料金 | 5,200円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 | 最大2Gbps |
通信速度 (※1) |
実測542Mbps |
提供 エリア |
【北海道】北海道 【関東】茨城県、栃木県、群馬県 埼玉県、千葉県、東京都 神奈川県 【中部】岐阜県、静岡県、愛知県 【近畿】三重県、滋賀県、京都府 大阪府、兵庫県、奈良県 【中国】岡山県、広島県 【九州】福岡県、佐賀県 |
契約特典 | ・45,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・解約違約金20,000円還元 ・開通前モバイルWi-Fiレンタル ・設定サポート(1回無料) |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank |
実質的な支払い額:3,950円 / 月
「NURO光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
NURO光における最大の魅力は、「一般的な光回線サービスと比べて最大速度が2倍も速い!」ということです。
インターネットを使った一般的な利用用途はもちろん、ゲームを含む専門的な利用用途でも速度で困ることはほとんど無いでしょう。
また、NURO光は通信速度が速いにも関わらず、月額料金が安いというメリットもあります。
速度が速ければ料金も高くなるイメージがありますが、NURO光は他社と比べても比較的に月額料金が安いのです。
ちなみに、WiFi機器もついてくるので、わざわざ自分でWiFiルーターを準備する必要も一切ありません。
また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった契約特典も充実しているので、文句なしのコスパ最強サービスだと言えるでしょう。
しかしながら、NURO光は提供エリアが限られているので注意が必要です。
NURO光の提供エリア

※NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズの独自回線で提供されていることから、基本的には人口が多い都道府県を中心に提供エリアを広げている真っ最中です。
結論から言うと、一戸建てユーザーはNURO光を選んでおけば失敗しません。
NURO光の提供エリア内に住んでいる人は、絶対に見逃さないようにしましょう。
NURO光がおすすめなのはこんな人!
- 通信速度は重視したい!
- ネット料金はできるだけ安く済ませたい!
2.ドコモ光
契約者数720万人を超え!

最も契約数が多い光回線サービス
月額料金 | 5,720円 |
工事費用 | ⇒ 無料キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測318Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・45,000円キャッシュバック ・工事費無料 ・WiFiルーター無料レンタル ※v6プラス対応 ・dポイント2,000pt ・解約違約金 10,000円還元 ・ドコモ光専用無料訪問サポート ・セキュリティサービス1年間無料 ・開通前モバイルWi-Fiレンタル |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:ドコモユーザー |
実質的な支払い額:3,314円 / 月
「ドコモ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のドコモスマホのセット割引も含めています。
ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。
ドコモ光の最大のメリットはコレ!
- ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!(ドコモ光セット割)
ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。
なお、ドコモ光は47都道府県で提供される光回線サービスです。
ドコモ光の提供エリア

ドコモ光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。
結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。
ドコモ光がおすすめなのはこんな人!
- ドコモユーザー
無条件で45,000円がもらえる!
※逆にドコモ光がおすすめできない人は?
ドコモユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ドコモ光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。
3.ソフトバンク光
SoftBankユーザーは必見

2番目に契約数が多い大人気サービス
月額料金 | 5,720円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測377Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・開通前モバイルWiFiレンタル ・違約金&撤去工事費全額負担 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:SoftBank ユーザー 毎月1,188円割引(最大) 対象:Y!mobile ユーザー |
実質的な支払い額:3,795円 / 月
「ソフトバンク光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割(SoftBank)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。
ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!
- SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
- Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)
ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「工事費実質無料」、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。
なお、ソフトバンク光は47都道府県で提供される光回線サービスです。
ソフトバンク光の提供エリア

ソフトバンク光は全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)を使って提供されるので、提供エリアが広くなっています。
結論から言うと、SoftBankユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。
ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!
- NURO光が提供エリア外だったSoftBankユーザー
キャッシュバックがもらえる!
※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?
SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
SoftBankユーザーはNURO光を優先しよう!
SoftBankユーザーでNURO光の提供エリア内に住んでいるなら、ソフトバンク光ではなく「NURO光」を選ぶ方がコスパが良くなる傾向があります。
なぜなら、NURO光でもSoftBankユーザーへのセット割引(おうち割)が用意されているからです。
NURO光は月額料金が安くて速度も速いので、NURO光を優先することをおすすめします。
4.auひかり
auユーザーは必見

業界トップの契約特典が魅力的!
月額料金 | 【1年目】5,610円 【2年目】5,500円 【3年目~】5,390円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測値350Mbps |
提供 エリア |
【北海道】北海道 【東北】青森県、岩手県、宮城県 秋田県、山形県、福島県 【関東】茨城県、栃木県、群馬県 埼玉県、千葉県、東京都 神奈川県 【中部】新潟県、富山県、石川県 福井県、山梨県、長野県 【中国】鳥取県、島根県、岡山県 広島県、山口県 【四国】徳島県、香川県、愛媛県 高知県 【九州】福岡県、佐賀県、長崎県 熊本県、大分県、宮崎県 鹿児島県 |
契約特典 | ・最大81,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・解約違約金(最大55,000円還元) ・開通前モバイルWi-Fiレンタル |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー |
※一番おすすめの「ずっとギガ得プラン(3年契約)」を想定
実質的な支払い額:2,700円 / 月
「auひかり」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
auひかりは、大手キャリアで有名なKDDIが提供する光回線サービスです。
KDDIグループのセット割引が適用できることが最大のメリットになります。
auひかりの最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
ちなみに、(auスマートバリューを適用する場合は)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターなどの機器を準備する必要はありません。
なお、auひかりは長期利用で月額料金が安くなるというお得なシステムになっています。
長期契約特典でネット利用料が安くなる!
※一番おすすめ「ずっとギガ得プラン(3年契約)」の場合
一戸建てユーザーであれば、auひかりの長期契約特典は大きなメリットになるでしょう。
また、「工事費実質無料」や、業界トップクラスと言われる「超高額キャッシュバック」も見逃せません。
これらのポイントを総合的に見ると、auひかり(ホームタイプ)は圧倒的なお得さを誇るサービスだと言えるでしょう。
しかしながら、auひかりは一部の都道府県(関西・近畿・東海・沖縄)では提供されていないので注意が必要です。
auひかりの提供エリア

※関西・近畿・東海や、沖縄県でauひかりが提供エリア外の場合は、代わりとして使えるサービスがKDDIグループから提供されているので詳しくは後述します。
結論としては、auユーザーならauひかりを選んでおけば失敗しません。
auひかりがおすすめなのはこんな人!
- auユーザー
※逆にauひかりがおすすめできない人は?
auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。
なぜなら、auひかりはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。
※超高額キャッシュバックだけのお得さでauひかりを選ぶのは、長期的に見ておすすめしません。
※「auひかり」が提供エリア外だった場合
KDDIグループ(ビッグローブ社)が提供する「ビッグローブ光」を選べば失敗しません。
5.ビッグローブ光
auひかり提供エリア外なら必見

全国エリア展開!KDDIグループの光回線
月額料金 | 5,478円 |
工事費用 | 19,800円 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測値230Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・最大68,000円キャッシュバック ・無線LANルーター6ヶ月無料 ・引越し先での工事費0円 ・ネットあんしんパック最大2ヶ月無料 |
スマホ セット割 |
毎月1,100円割引(最大) 対象:auユーザー |
実質的な支払い額:3,700円 / 月
「ビッグローブ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。
ビッグローブ光は、auひかりと同じくKDDIグループ(ビッグローブ社)によって提供されている光回線サービスです。
ちなみに、2023年3月時点で150万契約を突破する大人気のサービスです。
※全国エリア(47都道府県)で提供される光回線の中では、ソフトバンク光に次いで契約数が推定3位という凄さです。
なお、最大のメリットはKDDIグループのセット割引が適用できることです。
ビッグローブ光の最大のメリットはコレ!
- auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
- UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)
ちなみに、WiFiルーターの無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。
また、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。
ビッグローブ光の提供エリア

ビッグローブ光は全国エリア(47都道府県)で提供されています。
万が一auひかりが利用できなくても、KDDIグループで契約数が多いビッグローブ光を選べば安心です。
結論としては、auひかりが提供エリア外のauユーザーなら、ビッグローブ光を選べば失敗しません。
ビッグローブ光がおすすめなのはこんな人!
- auひかりが提供エリア外のauユーザー
6.とくとくBB光
セット割が無くても安い!

月額料金が安いのに工事費も実質0円。
月額料金 | 4,818円 |
工事費用 | ⇒ 実質0円キャンペーン中 |
最大速度 (下り) |
最大1Gbps |
通信速度 (※1) |
実測267Mbps |
提供 エリア |
47都道府県(全国) |
契約特典 | ・最大40,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・WiFiルーター無料レンタル |
スマホ セット割 |
なし |
実質的な支払い額:4,679円 / 月
「とくとくBB光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。
※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。
とくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光回線サービスです。
とくとくBB光の大きな特徴は、月額料金の安さを追求しながら、工事費用も実質無料になるというバランスの良さにあります。
とくとくBB光の特徴
初期費用を抑えることができる上に、他社と比べて月額料金が安いので、長く利用すればするほどお得さを感じることができるでしょう。
長期的な利用を視野に入れている一戸建てユーザーの人にはぴったりのサービスです。
なお、とくとくBB光は47都道府県で提供されています。
とくとくBB光の提供エリア

とくとくBB光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。
※ドコモ光やソフトバンク光などと同じ光回線を使用しています。
結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「とくとくBB光」を選んでおけば失敗しません。
とくとくBB光がおすすめなのはこんな人!
- セット割引を活用しないユーザー
- 月額料金が安くてバランスの良いサービスを求める人
最大48,000円キャッシュバックが貰える!
失敗しないネット回線まとめ
サービス名
おすすめ
ユーザー月額料金
セット割引
(最大)最大のメリット
NURO光
速度重視の人
5,200円
– 1,100円※
・他社と比べて2倍の最大速度!
・月額料金も安くてコスパが最強!ドコモ光
(契約数1位)docomo
ユーザー5,720円
– 1,100円※
※ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もドコモなら更に割引適用可!ソフトバンク光
(契約数2位)・SoftBank
・Y!mobile5,720円
– 1,100円※
※SoftBankスマホの月額料金が最大 1,100円割引!
※家族もSoftBankなら更に割引適用可!auひかり
・auユーザー
・UQ mobile5,610円
– 1,100円※
※auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!ビッグローブ光
(契約数3位)・auユーザー
・UQ mobile
※auひかりが
エリア外の場合5,478円
– 1,100円※
※auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!とくとくBB光
その他
格安SIM4,818円
–
スマホのセット割が無い代わりに、月額料金が安い!
・大手GMOグループが運営!
基本的には利用しているスマホ会社に合わせてサービスを選べば失敗しません。
スマホのセット割引なしの場合は?
新規契約でスマホのセット割引が適用できない場合は、月額料金が安くて契約特典も充実しているバランスの良いサービスを選ぶと失敗しません。
現在は「とくとくBB光」を選んでおけば間違いないでしょう。
※逆に偏りのあるサービスはおすすめしません。たとえば、「月額料金は格安だが、契約特典が充実していない」というサービス。または「契約特典は凄いが、月額料金が高い」といったサービスです。
業界最高レベルの契約特典で申し込もう!
速度重視の人なら
▶ 速度重視の人なら選べば失敗しない!
最大速度2Gbpsで安いのはNURO光だけ
・45,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・解約違約金20,000円還元
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
・設定サポート(1回無料)
今すぐ確認する
ドコモユーザーなら
▶ ドコモユーザーなら選べば失敗しない!
ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・45,000円キャッシュバック
・工事費無料
・WiFiルーター無料レンタル
※v6プラス対応
・dポイント2,000pt
・解約違約金 10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・セキュリティサービス1年間無料
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
今すぐ確認する
SoftBankユーザーなら
▶ SoftBankユーザーなら選べば失敗しない!
SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・最大40,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・開通前モバイルWiFiレンタル
・違約金&撤去工事費全額負担
今すぐ確認する
auユーザーなら
▶ auユーザーなら選べば失敗しない!
auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
・最大81,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・解約違約金(最大55,000円還元)
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
今すぐ確認する
auユーザーおすすめ
▶ auひかりがエリア外のauユーザー向け!
auスマホの月額料金が最大最大1,100円割引!
・最大68,000円キャッシュバック
・無線LANルーター6ヶ月無料
・引越し先での工事費0円
・ネットあんしんパック最大2ヶ月無料
今すぐ確認する
格安SIMなら
▶ 格安SIMユーザーなら選べば失敗しない!
月額料金と契約特典のバランスが絶妙!
・最大40,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・WiFiルーター無料レンタル
今すぐ確認する