v6プラスとは?なぜ遅い人も?デメリットや注意点も徹底解説。

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v6プラスで「ネットが快適に!」「通信が速くなる!」などとよく言われていますね。

しかし、どうしてv6プラスに対応させるだけで快適になるのか?

そもそもv6プラスって何?といった疑問を持たれている人も多いかと思います。

そんな人のためにv6プラスについて1からわかりやすく解説していきます。

また、利用する前に必ず押さえておきたいデメリットや注意点も解説します。

この記事を監修した人
宇治原 聡
回線系Webサービス開発エンジニア
宇治原 聡
2018年に同志社大学文学部を卒業。デジタル領域のインフラである回線関連の情報発信を強化するため「ネットピ」に参画。大手回線サービスの販売営業に携わった経験や、法人向けWeb・アプリ開発会社ディレクター経験を活かし、ネット回線のスピードテストを提供するサービスの企画・設計・開発に参画した経歴の持ち主。

全国で最も利用されている光回線(NTT回線・フレッツ回線)を前提にした解説になります。

v6プラスとは?

v6プラスとは、日本ネットワークイネイブラー株式会社(以下:JPNE)が提供する「IPv6 IPoE 接続サービス」です。

IPv6 IPoE
接続サービス
提供会社(VNE)
v6プラス日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)
OCNバーチャル
コネクト
NTTコミュニケーションズ株式会社
IPv6オプションビッグローブ株式会社
transixインターネットマルチフィード株式会社
クロスパス(Xpass)アルテリア・ネットワークス株式会社
v6コネクト株式会社朝日ネット
IPoE IPv6 ローミング接続サービスBBIX株式会社
※上記はNTTにより接続申し込みを承諾された事業者が提供するIPv6(IPoE)接続サービスです。

上記のように、「IPv6 IPoE 接続サービス」はいくつか存在しており、v6プラスはそのうちの1つです。

v6プラスの提供形態

VNEはv6プラスをISPに提供しており、ISPがユーザにv6プラスを提供する

まずはじめに、v6プラスを私たちが直接契約することはありません。

なぜなら、v6プラスはドコモ光やSo-net光プラスなどの光回線サービスを提供する会社(ISP)向けに提供されているサービスだからです。

そのため、私たちはv6プラスを採用している光回線サービスを契約することでv6プラスが使えます。

イメージとしては以下の通りです。

VNE (v6プラス)⇒ ISP(〇〇光 + v6プラス)⇒ ユーザー

ちなみに、v6プラスなどのサービスを提供する事業者のことを業界では「VNE(Virtual Network Enabler:仮想通信事業者」と呼びます。

v6プラスが使える光回線サービスと料金

多くの光回線サービスがv6プラスを採用する

v6プラスが使える光回線サービスの数はトップクラスに多いです。

サービス例は以下の通りです。

IPv6 IPoE
接続サービス
光回線サービスの例オプション料金
v6プラスドコモ光
(GMOとくとくBB)
実質無料
ドコモ光
(@nifty)
実質無料
So-net光プラス実質無料
So-net光minico実質無料
@nifty光実質無料
enひかり198円/月
DTI光実質無料
GMOとくとくBB光実質無料
@スマート光実質無料
・・・etc
※実質無料:インターネット接続サービスの月額料金に含まれる
※オプション:有料オプションの申し込みで利用可能

多くの光回線サービスではv6プラスが初めから無料で使えるようになっています。

そのため、わざわざv6プラスを使うために有料オプションを申し込んだりしなくても良いケースがほとんどです。

ただし、契約する光回線サービスによっては稀にv6プラスを利用するためのオプション申し込みが必要になるケースもあります。

【ポイント】そもそもv6プラスとは?

  • 「IPv6 IPoE接続サービス」の1つ。
  • 対応する光回線サービス(ISP)のみで利用できる。
  • 非常に多くの光回線サービスで採用されている!
  • 利用料金は多くのケースで無料!
    ※有料オプションとして提供されているケースもあり

v6プラスで速度が速くなるって本当!?その仕組みとは?

まずはじめに、光回線でインターネットに接続する方式は大きく分けて以下の2種類が存在しています。

インターネット接続方式には「①PPPoE方式」と「②IPoE方式」が存在する
  1. 旧型の「PPPoE方式
  2. 新型の「IPoE方式

ここで重要なのは、v6プラスに対応させれば新型の「IPoE方式」でインターネットに接続できるということ。

もしv6プラスに対応させなかった場合、一般的には旧型の「PPPoE方式」でインターネットに接続することになります。

v6プラスの「IPoE方式」は速いと言われる!

v6プラスの「IPoE方式」と、旧型の「PPPoE方式」と比べてみましょう。

PPPoE方式で通過する網終端装置は混雑しやすいが、IPoE方式で通過するゲートウェイルータは混雑しにくい
接続方式通過する装置特徴
PPPoE方式網終端装置
(略称:NTE)
通信の混雑が起こりやすい…
IPoE方式ゲートウェイルーター
(略称:GWR)
通信の混雑が起こりにくい!

v6プラスの「IPoE方式」なら混雑が起こりにくいゲートウェイルーターを経由してインターネットに接続することができます。

旧型のPPPoE方式について

混雑の影響を受けて通信速度が低下…

旧型の「PPPoE方式」は混雑しやすい場所(網終端装置)を通過してインターネットに接続します。

そのため、インターネットの利用者が多くなる時間帯になると混雑が発生し、通信速度が低下する確率が高くなります。

v6プラスの「IPoE方式」について

混雑しにくいルートを通過し、通信速度を向上させる!

v6プラスが採用する新型の「IPoE方式」は混雑しにくいゲートウェイルーターを通過してインターネットに接続します。

インターネットの利用者が多くなる時間帯になっても混雑に巻き込まれる可能性が低くなるのです。

そのため、通信速度の低下リスクも減らせるというわけです。

このような経緯から、新型の「IPoE方式」が使えるv6プラスなら速度が速くなると言われています。

v6プラスでも必ず速くなるとは限らない理由

あくまでv6プラスで速度が速くなるのは、従来のPPPoE方式で混雑が起きている時です。

つまり、従来のPPPoE方式で混雑が起きていないなら、新型のIPoE方式だからといって速度が速くなるわけではありません。

PPPoE方式で通過する網終端装置が混雑しないケースもある

このようなケースでは、v6プラスに対応させない場合(つまりPPPoE方式でインターネットに接続している状態)でも十分な速度が出ます。

つまり、v6プラスに対応させたからと言って、通信速度が100%の確率で速くなるとは限らないのです。

従来型のインターネット接続方式(PPPoE)の方が速度が出たという声

v6プラスよりPPPoEの方が速い時がある

PPPoEに逆転される

【ポイント】v6プラスの仕組み・速度が速くなる理由

  • 旧型のPPPoE方式では混雑しやすい場所を通るので、混雑に巻き込まれやすい。
  • しかし、v6プラスのIPoE方式なら混雑しにくい場所を通るので、通信速度が速くなる傾向にある。
  • v6プラスだからといって必ず速度が速くなるとは限らない。

ちなみに、v6プラスは「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」という方法を用いることで、IPoE方式によるインターネットに接続を可能にしています。

結果的には「IPoE方式でインターネットに接続している」ということに変わりは無いのですが、細かい技術について興味がある人は以下の記事を参考にしてみてください。

細かい技術について知りたい人はこちら

v6プラスを利用する4つのメリット

v6プラスを利用する4つのメリットは以下の通りです。

  1. 通信速度の低下リスクを大幅に減らせる
  2. v6プラスの対応ルーターが多い
  3. 採用されている光回線サービスが多い
  4. MAP-Eなので一部のポート開放ができる

IPv6 IPoE接続サービスの中でも、v6プラスを選ぶことで受けられるメリットがあります。

メリット1.通信速度の低下リスクを大幅に減らせる

安定したWiFiなどを使ったインターネットのスピードが安定・向上する

v6プラスだからと言って100%の確率で速度が速くなるわけではありません。

ただし、v6プラスは通信速度を向上させることができる簡単な方法です。

特に近年のインターネット利用量は増加傾向にありますが、そんな中でも混雑に巻き込まれにくい仕組みになっています。

というのも、IPoE方式で通過するゲートウェイルーターはインターネット利用量に合わせて柔軟に増強できる体制が整っているからです。

【総務省統計データ】ブロードバンドサービス1契約者当たりのトラヒック (推定値)

※参考元:我が国のインターネットにおけるトラヒック総量の把握|総務省

一方で、旧式のPPPoE方式では網終端装置の増設基準が厳しく、混雑が解消するまでに時間がかかってしまうリスクが高いという特徴があります。

そのため、基本的にはv6プラスなら速度が速くなると考えるのが一般的になっています。

メリット2.v6プラスの対応ルーターが多い

v6プラスなどの「IPv6 IPoE 接続サービス」を利用するためには専用の対応ルーターが必要になります。

ここで嬉しいのは、v6プラスに対応するルーターの種類は多いということ。

v6プラスはIPv6 IPoE業界が初期の頃から存在するサービスなので、対応するメーカーや機種が多いのです。

また、v6プラスを採用している光回線サービスが多いことも関係しているでしょう。

そのため、対応ルーターの選択肢が多くて選びやすいです。

メリット3.採用されている光回線サービスが多い

v6プラスは「IPv6 IPoE 接続サービス」の中でも初期から存在するサービスということもあり、多くの光回線サービスで採用されています。

そのため、

  • 運用実績が長くて安心できる
  • 将来的に乗り換えた場合でも対応ルーターを使いまわせる可能性が高い

といったメリットもあります。

メリット4.MAP-Eなので一部のポート開放ができる

※対象:ポート開放を考えている人

「IPv6 IPoE 接続サービス」では、”MAP-E” や “DS-Lite” と呼ばれる技術が採用されています。

そして、v6プラスは「MAP-E」を採用しています。

MAP-E(v6プラス・OCNバーチャルコネクト・IPv6オプション)とDS-Lite(transix、クロスパス、v6コネクト)と呼ばれる技術で区分されたIPv6 IPoE接続サービス
IPv6(IPoE)
接続サービス一覧
採用されている技術
v6プラスMAP-E
OCNバーチャル
コネクト
MAP-E
IPv6オプションNAT64/DNS64
(MAP-Eも併用)
transixDS-Lite
クロスパス(Xpass)DS-Lite
v6コネクトDS-Lite
IPoE IPv6 ローミング接続サービスその他
※上記はNTTにより接続申し込みを承諾された事業者が提供するIPv6(IPoE)接続サービスです。

ここで注目したいのは、

  • 「DS-Lite」では利用者側でポート開放ができない
  • v6プラスが採用する「MAP-E」は利用者側で一部のポート開放が可能

というv6プラスが採用する「MAP-E」におけるメリットです。

あくまで専門的な用途でインターネットを利用する人向けのメリットになりますが、ポート開放を自分で行いたいのであればv6プラスは少しだけ使いやすいでしょう。

※MAP-Eで割り当てられるポート番号には制限があります。そのため全てのポートを開放できるわけではありません。またv6プラス(MAP-E)は固定IPではありません。

【ポイント】v6プラスのメリット

  • 通信速度の低下リスクを大幅に減らせる
  • v6プラスに対応するルーターが多い
  • 採用されている光回線サービスが多い
    • 運用実績が長くて安心できる
    • 乗り換え先でも対応ルーターを使い続けることができる可能性が高い
  • MAP-Eなので一部のポート開放ができる

【事前に知っておきたい】v6プラスのデメリットや注意点とは?

v6プラスのデメリットや注意点は以下の通りです。

  1. v6プラスに対応するルーターが必要になる
  2. 固定IPが利用できるサービスが限られる
  3. 一部の利用用途が制限される可能性がある

場合によってはv6プラスが使い物にならないようなケースもあったので、当てはまる人は注意が必要です。

デメリット1.v6プラスに対応するルーターが必要になる

v6プラス対応ルーターが必要!

v6プラスを利用するためには「v6プラス」に対応するルーターが必要です。

もし、v6プラスに対応するルーターを持っていないのであれば

  • 自分で準備する
    ※家電量販店や通販などで購入可能
  • 光回線サービスからレンタルする
    • 基本的には有料レンタルが多い
    • 光回線サービスによってはレンタルしていないケースもある

などの方法で対応ルーターを準備します。

「MAP-E」に対応するルーターでも良い?

中級者向けの説明になりますが、v6プラスでは「MAP-E」と呼ばれる技術が採用されています。

そのため、「MAP-E」に対応するルーターでもv6プラスが利用できるケースは多いです。

しかし、海外製のMAP-E対応ルーターだとうまく利用できないケースもあると言われています。

そのため、できる限り「v6プラス対応」と記載されたルーターを準備される方が良いです。

ただ、既にMAP-E対応のルーターを持っているのであれば一度試されても良いでしょう。

デメリット2.固定IPが利用できるサービスが限られる

※対象:固定IPを取得したい人

v6プラスで固定IPが利用できるサービスは限られている

v6プラスの提供元であるJPNEは、「v6プラス」固定IPサービスを事業者(ISP)向けに提供しています。

しかしながら、光回線サービスやプロバイダが「v6プラスの固定IPサービス」取り扱っているケースは少ないようです。

そのため、限られた光回線サービス(もしくはISP)の中から契約をする必要があります。

また、「v6プラスの固定IPサービス」を利用する場合は、

  • 「v6プラス」固定IPサービス対応ルーターが必要になる
  • 有料オプション料金が毎月かかる
    ※おおよそ毎月800円

といった点も留意しておく必要があります。

デメリット3.一部の利用用途が制限される可能性がある

※対象:特定のポート転送設定が必要なサービスを利用する人

パソコンで一部サービスが利用できなくなった人

v6プラスでは、特定のポート番号を使用するサービスや利用用途が制限される可能性があります。

たとえば、以下のようなサービス・利用用途では注意が必要です。

  • 自分が管理者になるオンラインゲーム
    • マイクラ等でホストになるケース
    • 特定のポート番号が必要なゲーム
  • 外から家電製品(IoTデバイス)を制御する
  • 外からNASやネットワークカメラにアクセスする
  • 自宅サーバの外部公開
  • VPN(主に「L2TP/IPSec」および「PPTP」)

※実際にv6プラスを採用する光回線サービスでも注意が促されている。

v6プラスを採用するSo-net光プラスでは以下の注意書きが見つかりました。

「v6プラス」(IPoE 方式での IPv4 通信) 接続の場合、ご利用できないサービスがあります。
以下サービスをご利用の場合、下記手順をご参照のうえ「v6プラス」を無効にしてください。

・固定IPサービス
・ダイナミックDNSサービス特定のプロトコル (PPTP、SCTP) を利用するサービス
・特定のポートを使うサービス (利用可能なポート番号が制限されているため)
・IPv4 グローバルアドレスを共有するネットワークでは利用できないサービス

引用元:「v6プラス」 (IPoE方式でのIPv4通信) を無効にする (または有効にする) 方法を知りたい | 会員サポート | So-net

利用者の声

原因は、MAP-Eによる「IPv4アドレスの共有」

中級者向けの説明になってしまいますが、v6プラスが採用するMAP-Eでは「IPv4アドレスの共有」が行われています。

※「IPv4アドレスの共有」とは、1つのIPv4グローバルアドレスを複数人で共有することを指します。

しかし、複数人で同じIPv4グローバルアドレスを使うとなった場合、各ユーザの特定ができなくなってしまいます。

そこでv6プラスが採用するMAP-Eという技術ではポート番号を用いて各ユーザの特定を行うことになっています。

そのため、各ユーザには決められたポート番号のみが割り当てられることになります。

結果、v6プラスではポート開放の自由度が下がり、一部の利用用途が制限されてしまうのです。

IPv4アドレス共有が行われる背景

IPv4アドレスの共有が行われる背景には「IPv4アドレスの枯渇問題」が関係しています。

インターネット上の住所(IPv4アドレス)が既に使い果たされてしまっているので、1つの住所に複数のユーザを収容するという延命措置が必要になるのです。


【ポイント】v6プラスのデメリットや注意点

  1. v6プラスに対応するルーターが必要になる
  2. 固定IPが利用できるサービスが限られる
  3. 一部の利用用途が制限される可能性がある

v6プラスをおすすめできない人・おすすめの人

おすすめできない人・おすすめの人

v6プラスは通信速度を速くする手段としては非常に有効です。

一方で一部ユーザにとっては致命的ともいえるデメリットがあります。

これらの内容を踏まえて、おすすめできない人・おすすめの人をまとめました。

v6プラスがおすすめできないのはこんな人

  • 一部の利用用途が制限されて困る人

v6プラスではユーザ宅側に割り当てられるポート番号は制限されます。

そのため、特定のポート番号を使用するサービスがうまく利用できなくなる可能性があります。

もし日常的に特定のポート番号のみを使用するサービスを利用する予定があるのであれば、v6プラスはおすすめできません。

しかし、これはあくまで一部のユーザのみが注意すべき点です。

一般的なインターネット利用者ならほとんど影響を受けることなく、インターネットが利用できます。

v6プラスがおすすめの人

  • 時間帯によって通信速度が低下するのが嫌な人
  • 常時、安定した高速な通信速度を求めている人
  • ポート転送などの専門的な利用用途がない人

上記に当てはまる人にはv6プラスをおすすめしたいです。

特に、夜の時間帯にインターネットを利用する機会が多ければv6プラスのメリットを体感できる可能性は高いでしょう。

なぜなら、17時~22時あたりは国内のインターネット利用量が増えるため、従来型のインターネット接続方式(PPPoE)では通信速度が低下する可能性が高いからです。

固定系ブロードバンドサービス契約者の曜日・時間帯別トラヒックの変化(2022-11)

※参考元:我が国のインターネットにおけるトラヒック総量の把握|総務省

実は、契約者数が多くて(人気の)サービスはもう既に決まっています。

今すぐ確認していきましょう!

※必ず「集合住宅」「一戸建て」のいずれかを選択してください。

集合住宅の場合(マンションタイプ)

契約者数720万人を超え!

ドコモ光のロゴ

最も契約数が多い光回線サービス

月額料金4,400円
工事費用16,500円
⇒ 無料キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測223Mbps
契約特典45,000円キャッシュバック
工事費無料
WiFiルーター無料レンタル
 ※v6プラス対応
・dポイント2,000pt
・解約違約金 10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・セキュリティサービス1年間無料
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:ドコモユーザー
※1:参考元「ドコモ光の通信速度レポート(156件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-07時点)
実質的な支払い額:1,342円 / 月

ドコモ光(GMOとくとくBB)」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割も含めています。

ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。

ドコモ光の最大のメリットはコレ!

  • ドコモスマホの月額料金が最大1,100円も割引!(ドコモ光セット割)

ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要は一切ありません。

また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。

結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。

ドコモ光がおすすめなのはこんな人!

  • ドコモユーザー
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ドコモユーザー以外にはおすすめできません。

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また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。

SoftBankユーザーは必見

SoftBank光のロゴ

2番目に契約数が多い大人気サービス

月額料金4,180円
工事費用26,400円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測306Mbps
契約特典最大40,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・開通前モバイルWiFiレンタル
・違約金&撤去工事費全額負担
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:SoftBank ユーザー
毎月1,188円割引(最大)
対象:Y!mobile ユーザー
※1:参考元「ソフトバンク光の通信速度レポート(92件)| 回線くん」おけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-07時点)
実質的な支払い額:2,255円 / 月

ソフトバンク光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割(SoftBank)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。

ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。

ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!

  • SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
  • Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)

ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。

また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。

結論から言うと、SoftBankユーザーやY!mobileユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。

ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!

  • SoftBankユーザー
  • Y!mobileユーザー
最大40,000円
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※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?

SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。

なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。

au・UQ mobileユーザーは必見

@TCOMヒカリ
月額料金4,180円
工事費用16,500円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
契約特典工事費実質無料
月額料金割引
(330円×12ヵ月割引)
36,000円キャッシュバック
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:auユーザー
毎月858円割引(最大)
対象:UQ mobileユーザー
※ 通信速度の実測値は追って追加予定
実質的な支払い額:1,965円 / 月

@TCOMヒカリ」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。

@TCOMヒカリは、TOKAIコミュニケーションズが提供する光回線サービスです。

@TCOMヒカリの最大のメリットはコレ!

  • auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
  • UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)

※KDDIとTOKAIコミュニケーションズが業務提携することでセット割が実現

なお、(必要に応じて)WiFiルーターのプレゼント特典も利用できるので、自分でWiFiルーターを準備する必要がなくなります。

また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」「月額料金12ヶ月割引」といった、大手サービスだからこそできる契約特典も見逃せません。

結論から言うと、auユーザーやUQ mobileユーザーなら「@TCOMヒカリ」を選んでおけば失敗しません。

@TCOMヒカリがおすすめなのはこんな人!

  • auユーザー
  • UQ mobileユーザー
5月31日までの期間限定で
36,000円キャッシュバックがもらえる!
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※逆に@TCOMヒカリがおすすめできない人は?

auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。

なぜなら、@TCOMヒカリはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。

セット割が無くても安い!

とくとくBB光のロゴ

月額料金が安いのに工事費も実質0円。

月額料金3,773円
工事費用25,300円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測259Mbps
契約特典最大40,000円キャッシュバック
工事費実質無料
WiFiルーター無料レンタル
スマホ
セット割
なし
※1:参考元「GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)の通信速度レポート(16件)| 回線くん」おけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-07時点)
実質的な支払い額:3,565円 / 月

とくとくBB光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。

とくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光回線サービスです。

とくとくBBの特徴

  • 月額料金が安い(3,773円)
  • 工事費(25,300円)は実質無料
  • 高性能WiFiルーター無料レンタルあり

月額料金の安さを追求しながら、工事費用も実質無料になるバランスの良いサービスが「とくとくBB光」です。

スマホとのセット割引や、高額すぎるキャッシュバックがなくても、短期・長期に限らず、結果的に安く利用することができます。

結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「とくとくBB光」を選んでおけば失敗しません。

とくとくBB光がおすすめなのはこんな人!

  • セット割引を活用しないユーザー
    • 例)格安SIMユーザー。セット割引の内容があまりお得ではない人。
  • 月額料金が安くてシンプルな料金体系を求める人
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※逆にとくとくBB光がおすすめできない人は?

スマホとのセット割引がお得に適用できる人に「とくとくBB光」はおすすめしません。

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【近畿】三重県、滋賀県、京都府
    大阪府、兵庫県、奈良県
【中国】岡山県、広島県
【九州】福岡県、佐賀県
契約特典 45,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・解約違約金20,000円還元
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
・設定サポート(1回無料)
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:SoftBank
※1:参考元:「NURO光の通信速度レポート(268件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-06時点)
実質的な支払い額:3,950円 / 月

NURO光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。

NURO光における最大の魅力は、「一般的な光回線サービスと比べて最大速度が2倍も速い!」ということです。

インターネットを使った一般的な利用用途はもちろん、ゲームを含む専門的な利用用途でも速度で困ることはほとんど無いでしょう。

また、NURO光は通信速度が速いにも関わらず、月額料金が安いというメリットもあります。

速度が速ければ料金も高くなるイメージがありますが、NURO光は他社と比べても比較的に月額料金が安いのです。

ちなみに、WiFi機器もついてくるので、わざわざ自分でWiFiルーターを準備する必要も一切ありません。

また、「工事費実質無料」「高額キャッシュバック」といった契約特典も充実しているので、文句なしのコスパ最強サービスだと言えるでしょう。

しかしながら、NURO光は提供エリアが限られているので注意が必要です。

NURO光の提供エリア

NURO光(2Gbps:一戸建て)提供エリア

※NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズの独自回線で提供されていることから、基本的には人口が多い都道府県を中心に提供エリアを広げている真っ最中です。

結論から言うと、一戸建てユーザーはNURO光を選んでおけば失敗しません。

NURO光の提供エリア内に住んでいる人は、絶対に見逃さないようにしましょう。

NURO光がおすすめなのはこんな人!

  • 通信速度は重視したい!
  • ネット料金はできるだけ安く済ませたい!

45,000円キャッシュバックがもらえる!
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契約者数720万人を超え!

ドコモ光のロゴ

最も契約数が多い光回線サービス

月額料金 5,720円
工事費用 19,800円
⇒ 無料キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測318Mbps
提供
エリア
47都道府県(全国)
契約特典 45,000円キャッシュバック
工事費無料
WiFiルーター無料レンタル
 ※v6プラス対応
・dポイント2,000pt
・解約違約金 10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・セキュリティサービス1年間無料
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:ドコモユーザー
※1:参考元:「ドコモ光の通信速度レポート(255件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-06時点)
実質的な支払い額:3,314円 / 月

ドコモ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のドコモスマホのセット割引も含めています。

ドコモ光は契約者数720万人を超える、最も契約数が多い光回線サービスです。

ドコモ光の最大のメリットはコレ!

  • ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!(ドコモ光セット割)

ちなみに、高性能WiFiルーター無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。

また、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「dポイントのプレゼント」といった、ドコモユーザーならではの契約特典も見逃せないでしょう。

なお、ドコモ光は47都道府県で提供される光回線サービスです。

ドコモ光の提供エリア

光コラボレーションサービス(1Gbps:一戸建て)提供エリア

ドコモ光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。

結論から言うと、ドコモユーザーならドコモ光を選んでおけば失敗しません。

ドコモ光がおすすめなのはこんな人!

  • ドコモユーザー

【当サイト限定】
無条件で45,000円がもらえる!
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※逆にドコモ光がおすすめできない人は?

ドコモユーザー以外にはおすすめできません。

なぜなら、ドコモ光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。

また、dポイントの契約特典はドコモユーザー限定になります。

SoftBankユーザーは必見

SoftBank光のロゴ

2番目に契約数が多い大人気サービス

月額料金 5,720円
工事費用 26,400円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測377Mbps
提供
エリア
47都道府県(全国)
契約特典 最大40,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・開通前モバイルWiFiレンタル
・違約金&撤去工事費全額負担
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:SoftBank ユーザー
毎月1,188円割引(最大)
対象:Y!mobile ユーザー
※1:参考元:「ソフトバンク光の通信速度レポート(63件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-06時点)
実質的な支払い額:3,795円 / 月

ソフトバンク光」を2年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(24ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を24(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割(SoftBank)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。

ソフトバンク光は、ドコモ光に次いで2番目に契約数が多い大人気サービスです。

ソフトバンク光の最大のメリットはコレ!

  • SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!(おうち割)
  • Y!mobileスマホの月額料金が最大1,188円割引!(おうち割)

ちなみに、(おうち割を適用すると)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。

また、「工事費実質無料」、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。

なお、ソフトバンク光は47都道府県で提供される光回線サービスです。

ソフトバンク光の提供エリア

光コラボレーションサービス(1Gbps:一戸建て)提供エリア

ソフトバンク光は全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)を使って提供されるので、提供エリアが広くなっています。

結論から言うと、SoftBankユーザーならソフトバンク光を選んでおけば失敗しません。

ソフトバンク光がおすすめなのはこんな人!

  • NURO光が提供エリア外だったSoftBankユーザー

最大40,000円
キャッシュバックがもらえる!
今すぐ確認する

※逆にソフトバンク光がおすすめできない人は?

SoftBankユーザーやY!mobileユーザー以外にはおすすめできません。

なぜなら、ソフトバンク光はスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。

SoftBankユーザーはNURO光を優先しよう!

SoftBankユーザーでNURO光の提供エリア内に住んでいるなら、ソフトバンク光ではなく「NURO光」を選ぶ方がコスパが良くなる傾向があります。

なぜなら、NURO光でもSoftBankユーザーへのセット割引(おうち割)が用意されているからです。

NURO光は月額料金が安くて速度も速いので、NURO光を優先することをおすすめします。

auユーザーは必見

auひかりのロゴ

業界トップの契約特典が魅力的!

月額料金 【1年目】5,610円
【2年目】5,500円
【3年目~】5,390円
工事費用 41,250円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測値350Mbps
提供
エリア
【北海道】北海道
【東北】青森県、岩手県、宮城県
    秋田県、山形県、福島県
【関東】茨城県、栃木県、群馬県
    埼玉県、千葉県、東京都
    神奈川県
【中部】新潟県、富山県、石川県
    福井県、山梨県、長野県
【中国】
鳥取県、島根県、岡山県
    広島県、山口県
【四国】徳島県、香川県、愛媛県
    高知県
【九州】
福岡県、佐賀県、長崎県
    熊本県、大分県、宮崎県
    鹿児島県
契約特典 最大81,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・解約違約金(最大55,000円還元)
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:auユーザー
※1:参考元「auひかりの通信速度レポート(182件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-06時点)
※一番おすすめの「ずっとギガ得プラン(3年契約)」を想定
実質的な支払い額:2,700円 / 月

auひかり」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。

auひかりは、大手キャリアで有名なKDDIが提供する光回線サービスです。

KDDIグループのセット割引が適用できることが最大のメリットになります。

auひかりの最大のメリットはコレ!

  • auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
  • UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)

ちなみに、(auスマートバリューを適用する場合は)WiFi機器も付いてくるので、自分でWiFiルーターなどの機器を準備する必要はありません。

なお、auひかりは長期利用で月額料金が安くなるというお得なシステムになっています。

長期契約特典でネット利用料が安くなる!

  • 1年目:5,610円
  • 2年目:5,500円
  • 3年目~:5,390円(長期契約特典!)

※一番おすすめ「ずっとギガ得プラン(3年契約)」の場合

一戸建てユーザーであれば、auひかりの長期契約特典は大きなメリットになるでしょう。

また、「工事費実質無料」や、業界トップクラスと言われる「超高額キャッシュバック」も見逃せません。

これらのポイントを総合的に見ると、auひかり(ホームタイプ)は圧倒的なお得さを誇るサービスだと言えるでしょう。

しかしながら、auひかりは一部の都道府県(関西・近畿・東海・沖縄)では提供されていないので注意が必要です。

auひかりの提供エリア

auひかり(1Gbps:一戸建て)提供エリア

※関西・近畿・東海や、沖縄県でauひかりが提供エリア外の場合は、代わりとして使えるサービスがKDDIグループから提供されているので詳しくは後述します。

結論としては、auユーザーならauひかりを選んでおけば失敗しません。

auひかりがおすすめなのはこんな人!

  • auユーザー

今すぐ確認する

※逆にauひかりがおすすめできない人は?

auユーザーやUQ mobileユーザー以外にはおすすめできません。

なぜなら、auひかりはスマホとのセット割引が適用できない場合はお得ではないからです。

※超高額キャッシュバックだけのお得さでauひかりを選ぶのは、長期的に見ておすすめしません。

※「auひかり」が提供エリア外だった場合

KDDIグループ(ビッグローブ社)が提供する「ビッグローブ光」を選べば失敗しません。

auひかり提供エリア外なら必見

ビッグローブ光のロゴ

全国エリア展開!KDDIグループの光回線

月額料金 5,478円
工事費用 19,800円
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測値230Mbps
提供
エリア
47都道府県(全国)
契約特典 最大68,000円キャッシュバック
無線LANルーター6ヶ月無料
・引越し先での工事費0円
・ネットあんしんパック最大2ヶ月無料
スマホ
セット割
毎月1,100円割引(最大)
対象:auユーザー
※1:参考元「ビッグローブ光の通信速度レポート(341件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-25時点)
実質的な支払い額:3,700円 / 月

ビッグローブ光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。

なお、表中に記載のスマホセット割(au)や、それに必要となるオプション料金(550円/月)も含めています。

ビッグローブ光は、auひかりと同じくKDDIグループ(ビッグローブ社)によって提供されている光回線サービスです。

ちなみに、2023年3月時点で150万契約を突破する大人気のサービスです。

※全国エリア(47都道府県)で提供される光回線の中では、ソフトバンク光に次いで契約数が推定3位という凄さです。

なお、最大のメリットはKDDIグループのセット割引が適用できることです。

ビッグローブ光の最大のメリットはコレ!

  • auスマホの月額料金が最大1,100円割引!(auスマートバリュー)
  • UQ mobileの月額料金が最大858円割引!(自宅セット割)

ちなみに、WiFiルーターの無料レンタルがあるので、自分でWiFiルーターを準備する必要はありません。

また、「高額キャッシュバック」といった、大手サービスだからこそできる充実した契約特典も見逃せません。

ビッグローブ光の提供エリア

光コラボレーションサービス(1Gbps:一戸建て)提供エリア

ビッグローブ光は全国エリア(47都道府県)で提供されています。

万が一auひかりが利用できなくても、KDDIグループで契約数が多いビッグローブ光を選べば安心です。

結論としては、auひかりが提供エリア外のauユーザーなら、ビッグローブ光を選べば失敗しません。

ビッグローブ光がおすすめなのはこんな人!

  • auひかりが提供エリア外のauユーザー

最大68,000円キャッシュバックがもらえる!
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セット割が無くても安い!

とくとくBB光のロゴ

月額料金が安いのに工事費も実質0円。

月額料金 4,818円
工事費用 26,400円
⇒ 実質0円キャンペーン中
最大速度
(下り)
最大1Gbps
通信速度
(※1)
実測267Mbps
提供
エリア
47都道府県(全国)
契約特典 最大40,000円キャッシュバック
工事費実質無料
WiFiルーター無料レンタル
スマホ
セット割
なし
※1:参考元「GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)の通信速度レポート(10件)| 回線くん」におけるダウンロード速度の実測値平均(2023-03-07時点)
実質的な支払い額:4,679円 / 月

とくとくBB光」を3年間利用することを想定して算出された実質的な支払い額/月です。

※「実質的な支払額/月」:通常支払うべき月額料金(36ヶ月分)に一般的な工事費用を合算し、適用可能な契約特典(月額割引、キャッシュバック、工事費割引もしくは無料特典)を差し引いて算出された合計を36(ヶ月)分割した料金を指します。

とくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光回線サービスです。

とくとくBB光の大きな特徴は、月額料金の安さを追求しながら、工事費用も実質無料になるというバランスの良さにあります。

とくとくBB光の特徴

  • 月額料金が安い(4,818円)
  • 工事費(26,400円)は実質無料
  • 高性能WiFiルーター無料レンタルあり

初期費用を抑えることができる上に、他社と比べて月額料金が安いので、長く利用すればするほどお得さを感じることができるでしょう。

長期的な利用を視野に入れている一戸建てユーザーの人にはぴったりのサービスです。

なお、とくとくBB光は47都道府県で提供されています。

とくとくBB光の提供エリア

光コラボレーションサービス(1Gbps:一戸建て)提供エリア

とくとくBB光は日本全国に敷設されたNTTの光回線(フレッツ回線)で提供されているので、提供エリアが広くなっています。

※ドコモ光やソフトバンク光などと同じ光回線を使用しています。

結論から言うと、セット割引を活用しないユーザーなら「とくとくBB光」を選んでおけば失敗しません。

とくとくBB光がおすすめなのはこんな人!

  • セット割引を活用しないユーザー
  • 月額料金が安くてバランスの良いサービスを求める人

【5月31日までの期間限定】
最大48,000円キャッシュバックが貰える!
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サービス名 おすすめ
ユーザー
月額料金 セット割引
(最大)
最大のメリット
NURO光 速度重視の人 5,200円 – 1,100円※ 他社と比べて2倍の最大速度!
月額料金も安くてコスパが最強!
ドコモ光
(契約数1位)
docomo
ユーザー
5,720円 – 1,100円※ ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もドコモなら更に割引適用可!
ソフトバンク光
(契約数2位)
・SoftBank
・Y!mobile
5,720円 – 1,100円※ SoftBankスマホの月額料金が最大 1,100円割引!
※家族もSoftBankなら更に割引適用可!
auひかり ・auユーザー
・UQ mobile
5,610円 – 1,100円※ auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!
ビッグローブ光
(契約数3位)
・auユーザー
・UQ mobile

※auひかりが
エリア外の場合
5,478円 – 1,100円※ auスマホの月額料金が最大1,100円割引!
※家族もauなら更に割引適用可!
とくとくBB光 その他
格安SIM
4,818円 スマホのセット割が無い代わりに、月額料金が安い!
・大手GMOグループが運営!

基本的には利用しているスマホ会社に合わせてサービスを選べば失敗しません。

スマホのセット割引なしの場合は?

新規契約でスマホのセット割引が適用できない場合は、月額料金が安くて契約特典も充実しているバランスの良いサービスを選ぶと失敗しません。

現在は「とくとくBB光」を選んでおけば間違いないでしょう。

※逆に偏りのあるサービスはおすすめしません。たとえば、「月額料金は格安だが、契約特典が充実していない」というサービス。または「契約特典は凄いが、月額料金が高い」といったサービスです。

速度重視の人なら
NURO光のロゴ
速度重視の人なら選べば失敗しない!
最大速度2Gbpsで安いのはNURO光だけ

 
45,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・解約違約金20,000円還元
・開通前モバイルWi-Fiレンタル
・設定サポート(1回無料)

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ドコモユーザーなら
ドコモ光のロゴ
ドコモユーザーなら選べば失敗しない!
ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引!

 
45,000円キャッシュバック
工事費無料
WiFiルーター無料レンタル
 ※v6プラス対応
・dポイント2,000pt
・解約違約金 10,000円還元
・ドコモ光専用無料訪問サポート
・セキュリティサービス1年間無料
・開通前モバイルWi-Fiレンタル

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SoftBankユーザーなら
SoftBank光(ソフトバンク光)のロゴ
SoftBankユーザーなら選べば失敗しない!
SoftBankスマホの月額料金が最大1,100円割引!

 
最大40,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・開通前モバイルWiFiレンタル
・違約金&撤去工事費全額負担

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auユーザーなら
auひかりのロゴ
auユーザーなら選べば失敗しない!
auスマホの月額料金が最大1,100円割引!

 
最大81,000円キャッシュバック
工事費実質無料
・解約違約金(最大55,000円還元)
・開通前モバイルWi-Fiレンタル

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auユーザーおすすめ
ビッグローブ光のロゴ
auひかりがエリア外のauユーザー向け!
auスマホの月額料金が最大最大1,100円割引!

 
最大68,000円キャッシュバック
無線LANルーター6ヶ月無料
・引越し先での工事費0円
・ネットあんしんパック最大2ヶ月無料

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格安SIMユーザーなら選べば失敗しない!
月額料金と契約特典のバランスが絶妙!

 
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